ロリクラですね。

hazekurannku001.jpg

 

・・・ん? 

hazekurannku002.jpg

ハゼクランクsign02

 

 

昨年あたりからでしょうか、ハゼをクランクで釣るというメソッドが話題になったのは。

ダイワからもハゼ専用と銘うったクランクが発売されております。それがこの、ハゼクランク


 

ハゼクランクローリングクランクDR-SFをベースに開発されています。

ロリクラDR-SFの潜航深度とボトムキープ能力は、そもそも、ボトムに潜むハゼに効果的。

さーっと潜らせて長くボトムを引ければバイトチャンスが増えますよねscissors

さらに、このハゼクランクではウェイト部も調整し、ラトル仕様になっています。

大きなラトル音が広範囲のハゼの興味を惹くようですね。

しかもカラーはアカキン他の派手系主体

音と見た目で、アピールも抜群sign03ですねこりゃ。

 

中には明日からお盆休みという方もいらっしゃると思いますが、このハゼクランク

お盆休みの帰省先で、ちょっと釣りでも楽しもうという際の気軽なお供にいかがでしょう。

釣りはしてみたいけれど、あの、ぐにゅぐにゅ動くゴカイをつけたりするのがどうもsweat02・・・

などという奥さんや、お子様にはちょうどいいかもしれません。

投げて巻けば、足元までハゼが何匹も群れをなして追ってくる、なんてスリリングな瞬間があるかも。

そうなったら、きっともう夢中ですねhappy01

 

肝心のタックルも、(皆様なら何本もお持ちのsweat01管釣りタックルそのままでいいようです。

 

 

・・・でも事務局的には、トラウトでちょっと試してみたい気が。

特にメッキ系のカラーはノーマルロリクラにはほとんどないですし、更にラトルのアピールも加われば。。

ノーマルとのローテーションで、結構いい釣りができそうですcatface

同僚からもらったこのサンプル、ちょっと試してみましょうかねheart04 来るシーズンに。

 

 

 

 

 

DAIWA ハゼクランクについての詳細は、弊社WEBサイト内のこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

さて、このPRESSO PRESSですが、来週一週間、お休みを頂きます。

次回更新は、8/18頃の予定です(事務局の業務次第ですが・・)。

 

それでは皆様、楽しい夏休みを!

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

今秋発売予定の新製品撮影を、すそのフィッシングパークさんで行ってきました。

 

高田テスター・三浦スタッフは勿論参加。

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朝から30℃を越える真夏日sun

タックルの準備をするお二人の首に巻かれた釣りビジョンさんタオルshineが、その暑さを物語っていますね。。。

 

 

とはいえ、さすがすそのさん、撮影スタート直後からいきなりのダブルヒットsign03

150803_takadamiura001.jpg

これがまた、ご存じの通り、よく引く凶暴な鱒fishたちなわけです。。

150803_takadamiura002.jpg

お蔭様で、灼熱の太陽の下、コンディション的には良いとはいえない中でしたが、

撮影を予定通り終了することができましたhappy01

150803_takadamiura003.jpg

来るシーズンの広告やWEB、その他例年作成しているあれこれ含め、もろもろに活用予定です。

 

 

ご協力頂いた、すそのフィッシングパークさん、ありがとうございました!!

150803_takadamiura004.jpg

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

先日仕事で中津川さんにお邪魔しました。

真夏の炎天下、体中から汗をかきながら、色々と検証やテストを行った数時間。

そんなタスクもほぼ昼過ぎには終了。昼食をとってそのまま帰ってもよかったのですが、

ちょっとヴェガを試してみたくてheart043時頃から一時間ほど竿を出してみました。

150729_nakatsugawa001.jpg

先日開催されたイベントでの大量放流もあり、魚影は濃い中津川さんhappy01

でも場所によって、アタリはずれがありそうな感じです。

水質は、大雨の濁りもとれて澄みはじめています。目視で魚の多そうなエリアを探してスタートフィッシングscissors

 

いきなり表層で好反応。

しかも今日は、引き波が立つぐらいの表層がいい感じです。

魚が次々に水面を割って出てきますnote

 

◆PRESSOヴェガ0.8g グリーンペレット

150729_vega001.jpg

しかし、フッキングがイマイチcoldsweats02

0.8gを使っていたのですが、0.4gにシフト。ゆっくーりとしたスピードで誘ってみます。

 

こちらが正解かな、と思いきや、そうでもない感じ。

魚が出る勢いがスプーンを押してしまっているのでしょうか。

これでもあまり状況は変わりません。

 

そこで、0.6gに変えて、しかもフックを下向きにしてみました。

 

◆PRESSOヴェガ0.6g ホワイトバグ

150729_vega003.jpg

 

結果的にこれが一番フッキング率がよかったようですgood

オートマチックにぐーんとティップが曲がってくれて、フッキングしてくれる、楽しいバイトが続きますhappy01

 

◆PRESSOヴェガ0.6g ブラウンペレット

150729_vega002.jpgのサムネール画像

 

 

また、魚の動きが見える中津川さんだから、改めて感じたのは、ヴェガの集魚力の高さ

どこか遠くから、一気に寄ってきて、ルアーを咥えて反転する、なんてバイトが結構ありました。

マイクロサイズでありながら、ハイアピールを狙ったヴェガのコンセプトを改めて実感。

 

また、同シェイプで3サイズあるのもメリットなのかな、とも。

今回のように同じくど表層でもスピードとウェイトで明らかにフッキング率が変わるような場合、

うまく魚に合わせやすいように思えます。

 

 

ちなみに、クランクに変えてみると、これはこれでいい感じのバイトが出ましたね。

クランクの方がフッキング率は高かったのかな。。

 

◆PRESSOローリングクランクJrSR グリキン

150729_roricrajr001.jpgのサムネール画像

 

 

 

まあ、そんな感じで、夏の暑い盛りの午後、ではありましたが、

お仕事にひと段落ついた、高田テスターと色々と話をしつつ、

汗かきながらも、のんびり楽しめた一時間でした。

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

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