2014年4月アーカイブ

 

今年のGW、前半は飛び石気味ですが、皆さんの釣行予定はいかがでしょうか。

 

事務局は、(勿論エリアも行っていますが)、また伊豆方面の里川へ。

kawanonagare.jpg

 

今年通い続けているこの川、先日は、今年の目標だった尺アマゴを(たまたま)キャッチgood

syakuyamame2.jpg

 

それ以外にも、ひれピンの40UPcoldsweats01や、

maruta.jpg

 

一気にドラグを引き出したナイスファイターの60UPcryingまで、

nigoi.jpg

バラエティーにあふれた釣果に恵まれておりますsweat01

 

 

エリアでも虹鱒のみならず、ブラウンや、ロック、ブルックなどなど、色々な魚を釣ることができるのも、

楽しみのひとつですが、ネイティブでもいっしょですねsign02

 

 

さて、先週末の釣行では、上流域の瀬で、Drミノーに好反応。

koamago1.jpg

今年全色カラーを入れ替えたDrミノー

フラッシング効果の高いレーザー系のカラーdiamondは人からも見やすく、魚にもアピールしてくれますscissors

安くてどこでも買えてしっかり飛んで動いてくれる、と渓流ミノーNo1(?)のバリューが更にUPsign01

是非お試しを<(_ _)>

 

 

 

結局今回は、おおきいのは釣れず、みんなこの写真くらいのサイズでしたが、それはそれ。

青空の下、川の流れを足元に感じながらキャストを繰り返すだけでも、なかなか楽しいものです。

 

 

今週末からのGW後半は、3連休、4連休の方もいらっしゃると思います。

魚にとっても人にとってもちょうど過ごしやすい季節、

好天に恵まれたら、一日はエリアでもネイティブでも、釣りを楽しまれるのも良いのではないでしょうか。

 

 

 

Drミノーについての詳細はこちらをご覧くださいdash

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

ご存じの方も多いと思いますが、

DAIWAが運営する子供向け釣りクラブ 『ダイワヤングフィッシングクラブ』

このD.Y.F.C主催のトラウトフィッシングスクールが、長野県の平谷湖さんで開催されました。

hirayako2.jpg

 

当日参加してくれたD.Y.F.C会員である子供たちの数は95人sign01

DAIWAからは講師としてD.Y.F.Cスタッフの他、四国の岡田建治テスター、我らが高田達也テスター、

更には地元の多くのエリアフィッシャーマンの方々にもご協力いただきました<(_ _)>

sensei2.jpg

 

当日は気温が上がらず、寒い一日でしたが、生徒たちの熱気はホットup

takadasennsei-2.jpg

それにつられて、先生たちの指導にも、熱spaが入ります。

catch-2.jpg

グッドサイズをキャッチsign03

 

高田テスターは池全周を周りながら、個人指導。後半には釣れていない生徒たちをひとりひとりレクチャー。

最後には95人全員がトラウトを見事にキャッチすることができましたscissors

egao2.jpg

いやー生徒もセンセイもいい笑顔happy01ですね。

 

このように、平谷湖さんで開催させて頂いたトラウトスクールは、盛況のうちに終了しました。

ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました

syugosyashin-2.jpg

そして、高田センセイ、たいへんお疲れ様でした。。。

 

 

さて、DAIWAでは、このような活動を通し、釣りの楽しさ、自然の大切さを学べる釣りクラブ

『ダイワヤングフィッシングクラブ』を運営しております。

もっと詳しく知りたい、入会したい(させたい)方は、是非こちらをご確認くださいdash

 

 

 

P/P事務局:mel

Photo by DYFC

 

 

 

 

 

 

渓流でメインルアーのひとつとなるのが、ヘビーシンキングミノーですが、

DAIWAでは、『ワイズミノー50FS』を用意しております。

yamamewise.jpg

このワイズミノーの特徴ですが、まず重い。固定タングステンウェイト搭載で、

おそらくはクラス最重量のひとつではないでしょうか、5.2gあります。

 

重さのメリットは勿論沈められるということもありますし、飛距離も出せる。

特に春先に強風の吹く中流エリアで、風をものともせず狙ったポイントに撃ちこめる、

というのは大きなメリットですね。

yamamewixe.jpg

勿論、重いからといって、動きが鈍くなっては意味がない。

しっかりとしたワイドウォブリングアクションと、トゥイッチに機敏に反応するレスポンスのよさで

トラウトに強烈にアピールします。

 

又、もうひとつのセールスポイントが『オフセットテイル』

wise1.jpg

写真のように、リアフックがボディの先端からオフセットされています。

これ、お分かりだと思いますが、岩にぶつけたりして、アイがつぶれることが少なくなりますので、

安心して、タイトなアプローチが可能になるわけです。

 

ナチュラル系からアピール系まで8色のラインナップ。是非皆様の渓流攻略の武器として、

備えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ワイズミノー50FSについての詳細は、こちらをご確認ください。

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

1  2  3

2021年11月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30