2014年1月アーカイブ

 

ダイワHP『フィッシングショースペシャルサイト』が、本日公開されましたsign01

 

2月8日(土)~9日(日)に開催される、『フィッシングショーOSAKA2014』で予定しております、

有名テスターとの撮影会cameraや、トークショースケジュールなど、ダイワブースでのイベント情報に加え、

フィッシングショーで初お目見えとなる、今シーズンの新製品情報happy02もUPupされています。

 

なかでも、事務局が(個人的に)一推しなのが、こちらのリール。

 

◆SS AIR

 ss-air.jpg

 

 

先日『エリアベイトフィネス』についての記事をUPさせて頂きましたが、

そこで紹介させて頂いた、T3 AIRと比べても、TWSこそ搭載されていませんが、

ほぼそれに匹敵する性能にもかかわらず、価格は・・・。自重もなんと145g

 


フィッシングショーにご来場いただく機会がありましたら、ぜひ、バスリールコーナーへお立ち寄りください<(_ _)>

 

フィッシングショースペシャルサイトは、こちら

SS AIRについての詳細はこちらをご覧くださいdash

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

 

先日、すそのフィッシングパークさんへ、高田テスターと共に行って参りました。

takadaroricrasusono1.jpg

目的は、来シーズンに向けて開発を進めている製品のテストですが、

その合間、例によってロリクラMR/DR-SFの実釣動画も撮影。

 

◆PRESSO ローリングクランクMR ストーンペレット

roricrasusono1.jpg

高田テスターといえば、いわずとしれた『スプーニングのゴッドハンドhappy01ですが、

勿論クランクも使用します。

 

で、使うからには、やはり、様々な引き出しがある訳でして。。。

takadaroricrasusono.jpg

エリアクランクといえば、スロー&ステディーリトリーブsign02だと思っている方には、

様々な点で眼からウロコな動画かもしれません。

 

とりあえず、ロリクラMR版から。。

スプーン同様、積極的にトラウトに仕掛けていく、高田流クランキングを是非ご覧ください。


 

 

尚、ローリングクランク(ロリクラ)についての詳細はこちらをご確認くださいdash

 

 

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

あれ?高田さん、持ってるリールが違いませんかsign02

takada-2.5.jpg 

 

ちょ、ちょっとそれってcoldsweats02。。。。

takada-2.jpg

 

昨年末、一年のご挨拶も兼ねてお邪魔したFF中津川さんにて。

たまたま車の中に入れていたバスタックルをエリアで使ってみようかなあ、と思い、

ロッドスタンドに差しておいたところ、目ざとく見つけた高田テスター。

ロリクラDR-SFを結んでキャストしたかと思うと、あっという間に一匹釣り上げて見せました。

 

 

 

 

数年前からバスの世界では定着しつつある、軽量ルアーをベイトタックルで扱う『ベイトフィネス』の釣り。

ベイトリールの性能がものを言うこの釣りで、

バスプロから絶賛を浴びているのが、DAIWAのベイトリール『T3 AIR』

 

t3air.jpg

 

事務局自身もトラウトフィッシングでこのリールを使用するのは初めてでしたが、

その性能には、改めて驚愕しました。

ただでさえ良く飛ぶロリクラDR-SF(3.6g)が、バス用ベイトロッドとの組み合わせにも関わらず、

まるで、ピンポン玉の様に飛んでいくsign03

高田テスターのキャストでは、中津川さんの対岸まで届きそうな勢い。

たぶん、スピニングタックルより飛んでいるかも。

 

スプーンでもアダム1.8-2.2g程度ならストレスないレベルでキャストが可能。

本当に技術の進歩が不可能を可能にするのだ、と実感しました。

 

 

昨シーズン、渓流のルアーフィッシングでベイトフィネスが話題になりました。

使いこなせれば、手返し、アキュラシー、サイレントプレゼンテーションと、

スピニングに勝る性能を発揮するシステム。

エリアでも、ベイトリールを使われている方を、最近よく見かけますね。

 

ただ、繰り返しになりますが、この釣りに重要なのは、ロッドよりリール。

優れた性能を持つベイトフィネス専用リールがあって初めて、この釣りは成立します。

 

 

全てのベイトフィネスリールの原点ともいえる『リベルトピクシー』をDAIWAが発表したのは、2004年。

そこから継続的に蓄積されたノウハウを持つ、DAIWAのベイトフィネスリールは、やはり違いますよgood

 

 

 

釣果だけではなく、プロセスやスタイルも楽しむのがルアーフィッシング。

ベイトリールを使いこなして、軽量ルアーを気持ちよくキャストし、

釣り上げた一匹は格別のものかもしれませんね。

機会があれば、是非お試しになってはいかがでしょうか。。

 

 

 

尚、T3 AIRについての詳細は、こちらを是非ご覧くださいdash

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

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