さて!今週末です。

10月度のTRY!PRESSO高田テスターのお膝元、FF中津川さんで10/23(日)に開催です!

 

 

 

先日、その打ち合わせで中津川さんにお邪魔してきました。

shippo005.jpg

・・・こちらの記事を読んでいただいた皆様はご理解いただけると思いますが、

このような全く予期せぬ状況下で効果を発揮するのが、『DAIWA サイドバッグなわけです。

 

 

 

台風等の影響で少し濁りが入っていた中津川さんでしたが、

ほぼ元の透明度に戻っており、魚もよく見えましたよ。

で、当然釣りもしましたが、

TRY!PRESSO当日、まさにTRY!いただけるPRESSOのニュールアー、

ヴェガ新色や、ワブルステップダートなどにもなかなか好反応でした。

 

 

◆PRESSOヴェガ 0.8g カーキブラウン

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新色であり定番色ですね、間違いありません。

 

 

◆PRESSOワブル40F 胡麻塩グロー

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アングリングファンさんのパンフレットの表紙になったカラー。

最初は写真のようにウェイトシールをつけて試しましたが、

取り外しても、レンジ違いの魚が追いかけてバイト。集魚力高いですね。

 

 

 

◆PRESSOステップダート40S グリーングローペレット

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元々ボトムが強い中津川さんではありますが、こいつも反応よかったですね。

これからのシーズン、個人的にも楽しみです。

 

 

勿論、ルアーだけではなくロッドもTRY!いただけます。

 

今年発売のNEW PRESSO-LTD AGSをはじめとして、PRESSO AGSエリアバムや、

IPRIMIまでほぼ全アイテムを、見て、触って、投げて、釣って、その性能をご体感いただけます。

ご購入をご検討の方、とりあえず、ダイワのロッドってどんなんだろ!?、と興味をお持ちの方、

是非お気軽にどうぞ。

 

 

ふたつご注意いただきたいのは、開催時間と入漁料。

当日は、FF中津川さん主催の釣り大会、中津川カップが開催され、

大会終了まで、ルアーポンドは貸切となっております。

TRY!PRESSOは、その大会終了後、

釣り場がオープンになる13時頃をめどに開始させていただきますのでどうぞおまちがえなく。。

また、釣り場でタックルをお試ししただくには、管理釣り場様規定の入場料、入漁料は必要となります。。

 

 

 

 

それでは皆様、10/23(日)はFF中津川さんでお会いしましょう。

お待ちしておりますm(__)m

 

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、エリアミノーイングのカリスマ、HMKLテスター重田 佑馬氏との釣行をご紹介したいと思います。

 

重田氏といえばZAGGER BONEの産みの親としても有名であり、エリアミノーイングで大物のみを選択的に狙っていくという特異なスタイルを持つアングラーです。

 

 

その重田氏が監修し、いよいよ発売が間近に迫ったPRESSO ダブルクラッチ75SSを引っさげて群馬県沼田市のおくとねフィッシングパークさん、日本イワナセンターさんに釣行してきました。

 

 

やはり、この釣り方を目の前で見るとものすごく迫力があります。

 

 

一般的なエリアフィッシングでは考えられないようなリトリーブスピード、ロッドワークでデカイ魚のスイッチを入れていくスタイルは見ていて非常に爽快でした!

IMG_1562.JPG

 

 

 

ごんぶとのタイガートラウト。

タイガートラウトJPG.JPG

 

 

美しいスプレイクトラウト。

IMG_1577.JPG

 

 

やはりデカいトラウトはかっこいい!

 

 

私は、合間にスタンダードなエリアトラウトスタイルも試してみましたが、大物は沢山居るにもかかわらず釣れるのは25cm~30cm前後のニジマスばかり。

ポッピンバグ.JPG

スタンダードなスタイルも試してみることで重田氏のスタイルの凄さを改めて実感することが出来ました。

 

数釣りスタイルももちろんテクニカルで楽しいですが、重田氏のスタイルはそれとは全く違ったエキサイティングな世界を味わうことの出来る釣法ですね。

 

そして、このエキサイティングさを少しでも皆様に感じていただけるよう、今回の釣行の模様を動画にまとめましたので是非そちらもご覧ください!
 
 
 
 
開発担当:N
 

 

 

かねてよりこのブログでは紹介しておりましたが、今秋(今月!)発売のPRESSOルアーのNEWカマー、

PRESSOワブル & PRESSOステップダート のカラーバリエーション等詳細が、

弊社WEBページに掲載されました。

以下繰り返しとなる部分もありますが、改めてこの二つのルアーを紹介させてください。

 

 

まずワブル

02_oliveglow_2.png◆PRESSOワブル40F オリーブグロー

 

 

これはフラットサイドミノーという位置づけ。

ただ一般的なミノーがトゥイッチやジャークでのアクションを前提に開発されているのに対し、このルアーは

ストレートリトリーブでの高波動アクションによる集魚力&リアクション効果を狙って開発されています。

その為にボディは平面を主体に構成、しっかりと水を攪拌し、遠くの魚にもアピールします。

タフになるほど、食わせを重視してしまいがちですが、

そんななかで、このようなアクションの「強さ」がアピールすることが往々にしてあります。

 

◆PRESSOワブル40F クリアピンク

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ですから、デッドスローリトリーブだけではなく、

ミディアム~ファストリトリーブも試してみるのがこのルアーの肝

それまで全く口を使わなかった魚が、目の前を通った途端リアクションでバイトしてくる。

そんなトリガーを持っているのがこのルアーです。

 

◆PRESSOワブル40F レッドグローペレット

2016-08-25__OX11226-2.jpg

ちなみにネーミングのワブルは、どこかで開発担当Nが書いていたかと思いますが、

このルアーの動きを表す「ワ(イドウォ)ブル」からきています。

 

 

 

 

 

続いてステップダート

09_reactiongold_2.png◆PRESSOステップダート40S リアクションゴールド

 

 

ボトムのダート系ルアーが数ある中で、

このルアーの特徴は魚に見切られない範囲での沈下速度とダート幅

沈下速度は、遅ければ魚に見切られ、速ければ、浮力が少なくなりアクションに悪影響を及ぼす。

ダート性能が高いルアーは時として、

プレッシャーのかかった魚がついていけず、ミスバイトとなったりします。

そのベストなバランスを図ったのがこのルアー。

 

◆PRESSOステップダート40S ミックスペレット

2016-08-25__OX21186.JPG

 

 

ステップダートの名の通り、ステップを踏むような規則的かつ小刻みなダートが身上

ニュートラルな魚の活性を上げつつ、追った魚にミスバイトさせることなく口を使わせることが可能です。

 

◆PRESSOステップダート40S グレインオリーブ

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このワブルとステップダート、共に三浦敬児ディレクションの10色ラインナップ。

今迄のPRESSOルアーにはあまりなかったカラーや、あれっと思うような色も含まれていると思いますが、

これらは全て三浦スタッフが入れどころや、意味を考慮して厳選したカラー

その辺のことは、近々開発担当Nが説明してくれるでしょう。

 

 

以上、イブに続いて、ワブルステップダートと続く、今年のPRESSOルアーは超強力ラインナップです。

間もなく発売です。是非お試しください!!

 

 

ちなみにこのワブルステップダートを含めたPRESSOタックルの新製品の詳細は、

現在発売中の「アングリングファン」誌11月号の付録のパンフレットでもご覧になれます。

 

 

 

尚、

PRESSOワブルの価格、カラーバリエ―ション等の詳細はこちら

PRESSOステップダートの同じく詳細はこちら  

をご覧ください(弊社サイトへのリンクです)。

 

 

 

 

 

P/P事務局:mel  

 

 

 

 

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