じっくりとしたことが書けずに申し訳ありません。

今日は松原湖です。

14時半には上がる予定でしたので、1発勝負でスタート。

南倒木付近の大岩が出ている辺りでスタート。

朝一の群れは9時半に居なくなりました。
 

11時前には昼食。

一緒にいた3人はその前に立花屋さんへ・・・・

12時ごろ見渡すと、3人の仲間たちは撤収していました。

 

今日は海ではご存知の方の多いと思うこの方たちも来ていましたよ。

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群れがやっと底に入っても、誘い方を色々変えて・・・・

10分に1匹は疲れました。

 

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柳田さん達とカワハギをされているお友達もあとから来ました。

釣り方だけはこんな感じと説明はしましたが、厳しい時間帯でした。

 

釣果は81匹で柳田さんたちにプレゼントして13時過ぎに撤収しました。

 

今度はのんびり来たいな。

 

赤城大沼の氷上ワカサギ釣りが暖冬で例年より一か月近く遅れて2月2日に、それも部分的という条件で解禁を迎えました。

しかしなかなか行けなくて2月6日(土)にやっと釣行することができました。

道路最高点付近の気温はマイナス4℃、例年この時期はマイナス10℃を下回ることも珍しくないので、この日はかなり温かいといえます。

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神社裏駐車場は狭いので早くいかないと満車になってしまうということで3時半過ぎに着いたのですが、さすがにちょっと早すぎました。

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開始時間の6時前には待ちかねたワカサギ釣り師がスタートを待っていました。

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ポイントは解禁以来好調な「深んど=水深18㍍ほどの湖最深部」と考えていたのですが、現地で合流した仲間達は前日良かった「中深」へ向かったので私もそちらへ向かいました。深んどと違って解禁以来あまり人が入っていない竿抜けポイントのようです。

タックルは手バネで手繰り釣りでやることにしました。

仕掛けは快適ワカサギ1.5号7本針(段差ハリス3cmと4cm)を2連結全長2m強にしました。

オモリはTG H5㌘を使用しました。

エサは「本ラビット」の食いが良かったようです。

最初に釣れたのは11㌢を超える良型のワカサギでした。水深15.5㍍の底から上がってくるワカサギはピンク色の美しい魚体でした。

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この日の前日から土産物店街の前も部分解禁になっていてかなりの釣り客が入っていました。

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深んど方面も相変わらず混んでいました。

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釣友の柿沼さんも良型を釣っていました。

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女性ワカサギアングラーの新木さんも一荷で上げていました。

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赤城のワカサギは本当に綺麗ですね。

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終了時間の午後4時寸前まで粘って1束を目指しましたが、あと7匹のところで断念しました。

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しかしサイズは8~12㌢の良型で、メスは子持ちで十分満足に値するものでした。

 

2月4日

桧原湖もやっと全面氷結し、一部ですが氷上釣りが解禁に成りました。

 

まだまだ氷は薄く、カンジキやスノーシュ- が必要のようです。

 

 

ちょっと心配ですので、西湖畔さんトンネル下屋形へ

 

 

朝から快晴で磐梯山も良く見えます

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朝の暗いあうちは底から厚みがありましたが、日が上り出すと薄く底ベに成り、厚みも無くなります。

 

仕掛けはSSマルチ1.5号7本、オモリは水深が10m超えてますので3gをチョイス

 

サイズはチビも交じりますが、昨年よりは良型が交じります。

 

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日中も快晴の為か、一日中しぶ~い状態でたまにポツポツ拾う釣れ具合。

 

穂先は胴調子26SSSを使いますが、渋い状態でもしっかりアタリを捉える事が出来ます。

 

 

特にオモリ下針に良く掛かりましたから、誘いも効き上げ+シェイクでオモリ下の針が良く動かすと反応が良かった感じです

 

 

結局入れ掛かりは無く、236尾で終了でしたが、ダントツトップです。

 

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桧原湖もやっと氷も安定し、今週末は氷上解禁エリアも増えますので、現地情報ご確認の上、ワカサギ釣りをお楽しみ下さい。

 

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