本日より、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて、『国際フィッシングショー2014』が開幕しております。

PRESSOタックルも展示されているバスコーナーで、皆さんをお迎えするのがこの笑顔。

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2014スマスタークラシックで見事優勝scissorsを遂げた、DAIWAプロ・スタッフ、ランディ・ハウエルです。

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なんと、優勝トロフィーsign03も展示中。

生で見れる(ら抜き言葉)チャンスなんて、なかなかないですよ!必見ですeye

 

必見eyeといえば、DAIWAブースに隣接した、全身黒づくめの怪しいブースも。。

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DAIWA製品のアフターサービス及び、カスタマイズ、チューニングを掌る、

(株)スポーツライフプラネッツのブースです。

 

ブース内には、様々なカスタムパーツや、カラフルなチューニングリールが目白押し。

エリアアングラーの皆様向けには、こんなサービスも。

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ガイド糸巻部のカラーカスタムが楽しめるサービス。

よりPRESSOらしく、オレンジで統一したり、あるいは他の色、『はずし』感を楽しんだり。。。

気軽に自分だけのロッドを仕立てられるイージーオーダーみたいなものですね!

興味のある方は是非、こちらをご覧ください。必見eyeです!

 

更に必見eyeなのは、DAIWAブースに来場する、豪華なゲスト陣lovely

今日金曜日は、ギョギョ!でおなじみ、クニマス再発見にも貢献した、人気者が登場。

 

家族連れを中心に、立錐の余地なしsign03の大賑わいでした!!

明日以降も、あの方happy02やこの方catfaceが登場予定です。

是非DAIWAウェブサイト内、フィッシングショースペシャルサイトをご覧ください。

 

さて、以上必見eye3連発でしたが、エリアフィッシングと全然関係ないじゃんdownと思った方、

PRESSOロッドコーナーには、勿論高田テスターが終日いらっしゃいますscissors

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必見eyeの生高田テスターから、各ロッドのコンセプトを聞ける機会はまさに謹聴earもの。

更には、現在開発中のアイテムのリーク情報や、エリア別攻略の肝などを聞くことができるかもup

混雑していなければ、サイン等も快く受けてくださるはずです。

 

 

明日土曜は、PM6時まで開場しております。

製品をゆっくりご覧になりたい方は夕方にご来場いただく方が良いかもしれません。

 

皆様是非、パシフィコ横浜 DAIWAブースにてお会いしましょう<(_ _)>

 

 

P/P事務局:mel

 

 

3月21日(金・祝)から、23日(日)まで、

神奈川県横浜市みなとみらいの『パシフィコ横浜』で開催される、

『国際フィッシングショー2014』でのDAIWA出展情報に関するサイトがアップされています。

こちらです。

 

大阪フィッシングショーから約1か月。新製品情報は大阪ショーや、雑誌で見たからもういいや、という皆さん。

いえいえ、百聞は一見にしかずですよhappy01 ゆっくり新製品を手に取れ、吟味し、

製品に関する質問も、遠慮なくメーカー担当に直接できるこの機会、逃したら損かもしれませんよ。

 

又、春休み開催のショーならではの、家族全員で楽しめる企画scissorsも目白押しです。

DAIWAブースでも、テレビにでている、あの有名芸能人heart04が・・・。なんて情報も。

 

勿論、エリアアングラーの皆さんにも十分満足していただける品揃えで、お待ちしております。

昨秋発売のヒット商品、PRESSO AGSロッドは全アイテム取り揃え、このブログで紹介させて頂いた

スピニングリール、IGNIS TYPE-Rも勿論触ってご覧になれます。そして勿論あの方も、

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いらっしゃいます。現在開発中の新製品の裏話を聞くチャンスかも!

 

来週は3連休の方も多いのではないでしょうか。

勿論、釣りもいいですが、一日くらいはみなとみらいに足をお運びになってはいかがでしょうnote

DAIWAブーススタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております<(_ _)>

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

3月をむかえ、エリアフィッシングも再度熱くなる時期ですね。

と思いきや、なかなか暖かくなりません。

中層から表層、そしてサクラパターンへと、なかなか進んでくれませんね、毎日寒いですshock

 

そんな中ですが、多くの渓流が、3月の第一週、第二週で解禁しています。

状況は様々なようですが、半年間待ちきれなかった方も多いのでは。

実際、管理釣り場は3月初旬に来場客が減るということを聞いたことがあります。

(本当かどうか知りませんが)

冬の間エリアフィッシングを楽しみ、3月の解禁を待って、渓流に繰り出すという方も多いのでしょう。

同じ鱒釣りですからね。

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さて、DAIWAではエリアフィッシング同様、ネイティブトラウト向けのタックルも用意しております。

 

特に今シーズン、久々に復活したのが「シルバークリーク」ブランドのロッド。

『Silver Creek AGS』シリーズは、

軽さと感度のAGSガイドを採用した、しっかりとした機能志向goodのロッドです。

 

又、ルアーでも、今年、Drミノーシリーズがリニューアルされました。

安い、でも、しっかりきびきび泳ぐheart01、これも機能と価格のバランスが麗しいベストセラーです。

 

 

今後PRESSO PRESSでは、

番外編 “Silver Creek PRESS” を不定期でお届けして参ります。

エリアフィッシャーマンの方で、ネイティブトラウトに興味がある方、一度やってみたいと思っている方向けに、

少しでも参考になる情報をお伝えできればと思っています。

 

よくある、天然だ養殖だ、とか、自然の釣り場だ釣り堀だ、といった差異にこだわりすぎず、

釣りはなんでも楽しいし、魚はなんでも愛おしい、そんな気持ちでエリアもネイティブも、楽しみたいですねhappy01

 

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

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