安藤 隆弘の最近のブログ記事

9月に入り、ひんやりとした気温となってきたことで、いよいよワカサギシーズンの到来を感じてきましたね。 さて、先日はLTD速攻310の紹介を記載しましたが、今シーズンはもう一つ、オススメの穂先があります! それがこちら! Type-K FA SSSS(通称4S)です! a988335a4bb98b032b72281cc3f359a84ebfbcb4.jpeg 昨シーズン各エリアで人気となった、繊細なティップを備えたFAシリーズに、新たに4Sクラスが導入されました! こちらもLTD速攻シリーズと同様に昨シーズンに久保田テスターとともに桧原湖屋形解禁時からテストを続け、リリースに至った穂先になります。 FAシリーズの「曲がりを楽しむ」というコンセプトを継承しつつ、SSSSとの表記のとおり、ティップがより繊細することで、いままで明確化されていたなかったアタリが出る穂先に仕上がりました。 A3DCC430-EF52-4B14-B924-DE83461F8BC2.jpeg 左からSS、SSS、SSSSの曲がりとなっていますが、ご覧のとおりSSSSでもバットはしっかりとしているので、深場の大型ワカサギもしっかりとフッキングできることから、水深を問わず活躍できる穂先に仕上がっています。(画像の曲がりは、3gのオモリを下げたものになりますが、より重くしてもバットはしっかりと残ります。) 9DF7E5F7-F88C-43A6-9FAC-9888E83C82CC.jpeg この紫がイメージカラーの4Sを使うベストなタイミングは、結氷前の食い渋りから氷上のハイプレッシャーな状況下! 細かな誘いでオモリをあまり動かさず、ハリスを震わせるような誘いを得意とし、その誘いの中から出てくる小さなアタリも逃さずに穂先で表現してくれます。 また、従来の先調子と言えば、ロングハリスが定番で、ショートハリスではアタリを弾く(アワセが難しい)というイメージがありましたが、4Sはティップの繊細さとFAシリーズ特有の先調子から胴調子への可変テーパーにより、速攻シリーズなどのショートハリスとの相性がよく、今シーズン新発売となる夜光留と組み合わせると強い味方になってくれると思いますよ〜! 43E5AFA4-916C-429A-8BE8-9ED5886F9C8F.jpeg シーズン中盤からの食い渋りに、周りとの差をつけるべく、4Sを活用してみては如何でしょうか!?
残暑厳しい日々が続きますが、そろそろワカサギシーズンに向けた準備がはじまりつつありますね。 2シーズンほど前から、テストしていた新たな穂先、クリスティア LTD速攻310が遂にリリースされます! D0E920E2-B2AD-4D2B-B756-1172C162104A.jpeg88F8EAE4-BCD6-4131-98B8-BE9A869490B7.jpeg 平たく言えば、胴調子30.5cm SSSのチューニングモデルなのですが...ガイドセッティングを見直し、さらにAGSガイドとHiガイドを搭載しています。 まずLTD(リミテッド)と言われる所以の、AGSガイドは巻き上げ時に負荷のかかるバットから3つに搭載することで、巻き上げ時の穂先のバタつきを抑えるとともに、滑らかな巻き上げが可能になりました! 91BCF42A-9136-44A7-ABC3-9E52AFFB91DE.jpeg またAGSガイド非搭載部分(穂先から5つ)には、新たにHiガイドを搭載し、ミチイトの負荷がガイドの下部分に対して一方向に集中させることで、当歳魚の居食いのようなわずかアタリもしっかりと穂先に出るような仕様になっています。 (実はこのHiガイド、胴調子シリーズのようなアタリを出すセクションを真下に向ける穂先にはぴったりのガイドなんです!) ※写真の右側は胴調子30.5cm SSSのガイドです。比較していただくと、Hiガイドの高さが一目瞭然ですね。 92F8154E-1C05-4BA8-BEE9-F05F4DEADEC5.jpeg さまざまなフィールドでテストしましたが...この穂先、一匹を争うトーナメントのような競技から、日々の竿頭を目指す釣行まで幅広く対応できる穂先になっています。 ぜひ、みなさん、攻めの一本として使ってみてはいかがでしょうか!?

山中湖も6月末に禁漁を迎え、ワカサギ釣りもオフシーズンに入ったアングラーが多いのではないでしょうか。

そんな中、私は長野県の木崎湖へと足を運んできました。

当日は「やまわか会」の皆さんにお誘いいただき、牡丹屋さんから出船いたしました。

朝から夏らしい青空と雲が迎えてくれ、気持ちよく出船。

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ポイントもよくわからないことから、ゆっくり走りながら魚探の映像と睨めっこ。

農具川の沖には反応があるものの、バスもついているようで、安定したポイントが見つかりません。

ということで、とりあえず

タックルだけセットして、アンカーは降ろさず流し釣りをすることに。

リール:クリスティアCRT+(外部電源装着)

穂先:クリスティア胴調子SS 30.5㎝ M

仕掛け:速攻赤留1.5号5本針、速攻ケイムラ金針マルチ1.5号5本針

オモリ:TGシンカーDR-R 8g

エサ:紅サシ、白サシ

その他:延長キット

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まずは左右ともに穂先は同じセッティングに。

高水温期のワカサギは、遊泳力が強いため、穂先全体でワカサギの泳ぎを受け止めてくれるように胴調子シリーズのMを選択しました。

前評判ではワカサギの群れは分厚くても1m程度と聞いていたため、手返しを重視するために針は5本針としました。

湖の探索をしていると、6.5~7mラインにそれなりにいい反応を発見するも・・・バスに追い回されているようで一か所に留まっているわけではなさそうでした。

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そこで、風上の群れが切れるあたりまで船を回し、そこから群れの上を通すように船を流しながら釣りをし、群れが切れたら流しなおすというオフショアジギングのような釣り方を試してみることに。

(ボートを流しながら釣りをする際には、周囲にボートがいないことを確認したうえで行ってください。また、流している最中も、周りにボートなどが近寄っていないことを確認してくださいね。)

狙い通り、分厚い群れの上を通すことができ、数を伸ばすことができました。

ただ、やはりバスの猛攻も多く、仕掛けをロストするリスクも高かったことから、別のポイントを探すことに。

牡丹屋対岸よりの7.5~8mラインを探ってみると・・・

見つけました、ハニースポット!!

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魚探を眺めていても、魚影が途切れないことから、このポイントではアンカーを下ろして釣ることに。

風上の魚影が切れるあたりまで船を動かし、投錨し、釣りを開始。

時速200ペースで快適に釣れていましたが・・・

山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので、怪しい雲が流れてきて・・・

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突然のスコールのような大雨に・・・。

そして大雨が止んだ後は、ぱたりと群れが消えてしまいました。

そこで、またワカサギ探しの旅に。

やはり、農具川の河口付近にはバスとセットではあるもののワカサギが溜まっていたため、ひたすら流し釣りで数を伸ばすことに。

このポイントのワカサギは少し小さめで、遊泳力も弱かったことから、片方の穂先をType-K FA SSにチェンジ。

この穂先は、ティップの繊細さとバットの「タメ」がしっかり効く穂先であり、この時期の中型~小型ワカサギを相手にしたボート釣りにも最適です。

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この穂先チェンジが功を奏し、最終釣果は1230匹!

Lサイズのジップロックがパンパンで閉まらなくなるほどの重量感!

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夏のワカサギというと、空バリで釣るというイメージが強いかもしれませんが・・・

個人的にはエサは必ず持参したほうがいいと感じました。

今回も最初は空バリで釣りましたが、片方の仕掛けにエサをつけて落とすと、明らかにエサ付きの仕掛けにアタリが集中していました。

そんな中でも、金針赤留はエサが外れても問題なくアタリが出ていたので、この時期の木崎湖攻略の強い味方になりそうでした。

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家に帰って、一部を塩焼きにして食べましたが・・・

焼いている最中からワカサギの脂が染み出るほどのジューシーさ!これはたまりませんね。

これからの時期、更にワカサギの活性は上がっていくと思いますので、シーズンオフにしてしまったみなさん・・・一度騙されたと思って夏ワカサギにチャレンジしてみてはいかがですか!?

牡丹屋さんではボートのレンタルだけでなく、エレキやバッテリーのレンタルもあるため、気軽にボートワカサギに挑戦できますよ~!

あ、夏とはいえ、突然の雨に見舞われることもありますので、雨具はお忘れなく。

また熱中症対策として水分は多めに持参するようにしてくださいね。

お世話になりました牡丹屋さん、ご一緒させていただいた「やまわか会」の皆さん、ありがとうございました~!

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