11月28日(雑誌の記事を執筆していてアップ遅くなりました)河口湖へ行ってきました。
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今回もKBHさんで船をレンタルさせていただきました。
朝、7時過ぎに出船。その後、色々アクシデント発生で釣りを開始したのが9時半頃になってしまいました。
今回のタックルです。
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電動リールCRTα CRT+
竿 クリスティアHG TYPE-C PA37 S・SS
仕掛け 誘惑ショートピッチ10本マルチ1、5

オモリ ワカサギシンカーR 7~10㌘

河口湖は良い群れを探して釣りをするのも良いですが、仕掛けを入れてアピールしてワカサギを集める釣り場です。そして密度の濃い群れが入るので針の間隔を狭めた方が良いです。
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この理由は、密度の濃い群れの中ではエサを探すのが大変なので、針間隔を狭くしたショートピッチは1メートルちょっとの間隔にエサが10個ある事によりワカサギが早くエサを見つける事ができますので、多点掛けになりやすいです。写真は撮れませんでしたが最高で9点掛けもありました。
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当日は残念な事に強風が吹き荒れて釣果は今一つではありましたが、これから10束を軽く越える釣果が期待出きると思います。
また、河口湖に出かけてみたいと思います。

12月6日(日)

この日は、「外敵に追われているワカサギをどう攻略するか?」

をテーマにした釣行です。

この所の桧原湖北部にはやられっ放しですが

一番の原因は、群れが落ち着かなこと!

外敵→イワナ、スモールマウスバス、ニゴイ、ウグイ

などにワカサギが常に追われている状態です。

また、ここ数年では温暖化により湖の水温が温かい状態が

晩秋まで続いているので外敵の攻撃も活発です。

今回も、桧原湖早稲沢やませさんのドームへ。

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ワカサギの行動パターンは、通常では群れを成してエサのある場所を

回遊しているだろうと思われます。

ですが、群れの外側や後ろから外敵に追われている状態では

逃げることが優先されるため捕食行動は二の次になるのでしょう。

ですから、逃げながら目の前のエサを見つけて食べるイメージです。

エサを捕食しても常に走っていますからショートバイトにも

なりやすいと予測されます。

この逃げ回る様子は、DVD「ワカサギ釣り水中実況中継」

に収録されているので、興味のある方はご覧ください。

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一匹づつ拾う釣りに適したクリスティアHG TYPE K 32.5SSSの超スローテーパーで

スタート!

仕掛けは、底付近の針間を詰めた設計の速攻赤留7本マルチ0.5号をチョイス。

ワカサギが逃げ回っていてもエサの存在がわかりやすく

食ってくる確率も増えるだろうと予測。

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朝一からは確実に出るアタリを逃さないようにしていきます。

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アタリの出方は穂先の前半分がシェイクされるように解かりやすいのが特長です!

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やがて、魚探画面に外敵が映り始めてからは予想通りのショートバイト多発!

仕掛けにも外敵(イワナ?)アタックするようになってきます。

ワカサギが逃げ回っているようです。

乗らないアタリが連発してきたので穂先をチェンジ!

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TYPE K の超スローテーパーから

攻撃的な釣りに最適なクリスティア胴調子30.5SSへ

この穂先は、フッキングポイントがやや前方にあるので

誘いの途中でも極小ワカサギが掛かってしまうのが特長。

穂先にアタリが出る前に掛けてしまおうというのが狙いです。

ここからさらにペースアップに成功!

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桧原湖のワカサギ釣り大会を勝ちまくっている矢野倉さんの誘い

通称「KY誘い」を真似てみたら連発して釣れます。

KY誘いとは?超スローに20㎝の上下での誘いで、下げる時の違和感を重点的に

拾うテクニックが特長です。

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この日は、HG TYPE K 32.5 FA SSを使用してバンバン釣りまくってました。

上手いな~~~!

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今季初釣りの平井さん、胴調子30.5SSSがお気に入りで

確実にアタリを拾って釣果をのばしてました。

300オーバーを目標に頑張ってみましたが・・・・

群れが途切れるよになってしまいました。

終了間際に飛び出した超デカワカサギ君!

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約13㎝ありました。

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この日の釣果

281匹

外敵追われパターン攻略に一歩近づいてきた感じです。

  ☆タックルデータ☆

電動リール  CRT+ CRTα 外部電源

穂先  HG TYPE K 32.5 SSS 

    胴調子30.5 SS

仕掛け 速攻赤留7本マルチ0.5号

オモリ ワカサギTG DR-Rシンカー5g

下針  D-MAX 赤留0.5号

エサ 白サシ 赤サシ 赤虫

12月5日は、桧原湖早稲沢エリアのやませさんにお邪魔してきました。

当日は、若武者(通称鉄板)に入らせていただきました。

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荷物を置き、魚探を入れてみると・・・早稲沢エリアらしい反応です。

このボトムの細かな反応をしっかり拾えるかが早稲沢エリアで釣果を伸ばすためのカギになります。

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そこで、タックルは以下をチョイス。

リール:クリスティアCRT+(外部電源装着)

穂先:クリスティア胴調子SS 30.5㎝ SSS+延長キット

仕掛け:速攻ショート7本0.5号、速攻赤留金針7本0.5号

オモリ:TGシンカーDR-R 5g

(ボトムにワカサギが集中しがちな時期には、オモリの全長が短いDR-Rシリーズがおすすめですよ~!)

下針:D-MAX ワカサギ 糸付き針 赤留金針0.5号、緑針0.5号

エサ:赤虫、白ラビット

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曇り時々晴れの予報でしたので、どちらの状況にも対応できるように、左右で金針とサクサス針にわけてみました。

釣り始めると、やはり底付近にワカサギがポツポツ回遊してくる展開ではあるものの、なかなか食いがたちません。

そこで、オモリを底から20㎝程度浮き上げさせ、ボトム付近のワカサギからオモリを離してみました。

(下記写真のボトム上の水色線がオモリ、その下に映っているのが、ボトムを徘徊しているワカサギです。)

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その作戦が功を奏し、早稲沢サイズのワカサギがポツポツと釣れ始めました。

(オモリを20㎝程度ボトムから離したため、下針は普段よりも少し長めにとってみました。)

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そんなこんなで、時速20~30匹程度のペースで釣れていたものの、晴天無風となったタイミングで、完全にペースダウン・・・。

そんな時には、お昼ご飯を食べて午後に向けて鋭気を養います。

やませさんでは、今シーズンから会津名物のソースカツ丼(800円)の配達も可能に!

このボリュームで、800円はお値打ちですね~。味も、文句なしの絶品でした!

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少し、雲が出てくると、このような群れも時折入るようになったため、速攻金針(キープ)7本0.5号にチェンジし、活性の高い魚を袖針(キープ)で効率よくかけていく作戦に変更しました。

やはり、屋形シーズンでは袖針(キープ)は強い味方になってくれるようで、最終釣果は201匹と鉄板ドームの中ではトップの釣果を出すことができました!

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袖針(キープ)であれば、群れが入った時の多点や巻き上げ中のバラシ軽減も期待できますよー!

20201205_hibara8.jpgお世話になったやませさん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました~!

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