山中湖も6月末に禁漁を迎え、ワカサギ釣りもオフシーズンに入ったアングラーが多いのではないでしょうか。

そんな中、私は長野県の木崎湖へと足を運んできました。

当日は「やまわか会」の皆さんにお誘いいただき、牡丹屋さんから出船いたしました。

朝から夏らしい青空と雲が迎えてくれ、気持ちよく出船。

202107kizaki2.jpg

ポイントもよくわからないことから、ゆっくり走りながら魚探の映像と睨めっこ。

農具川の沖には反応があるものの、バスもついているようで、安定したポイントが見つかりません。

ということで、とりあえず

タックルだけセットして、アンカーは降ろさず流し釣りをすることに。

リール:クリスティアCRT+(外部電源装着)

穂先:クリスティア胴調子SS 30.5㎝ M

仕掛け:速攻赤留1.5号5本針、速攻ケイムラ金針マルチ1.5号5本針

オモリ:TGシンカーDR-R 8g

エサ:紅サシ、白サシ

その他:延長キット

202107kizaki3.jpg

202107kizaki4.jpg

202107kizaki5.jpg

まずは左右ともに穂先は同じセッティングに。

高水温期のワカサギは、遊泳力が強いため、穂先全体でワカサギの泳ぎを受け止めてくれるように胴調子シリーズのMを選択しました。

前評判ではワカサギの群れは分厚くても1m程度と聞いていたため、手返しを重視するために針は5本針としました。

湖の探索をしていると、6.5~7mラインにそれなりにいい反応を発見するも・・・バスに追い回されているようで一か所に留まっているわけではなさそうでした。

202107kizaki6.jpg

そこで、風上の群れが切れるあたりまで船を回し、そこから群れの上を通すように船を流しながら釣りをし、群れが切れたら流しなおすというオフショアジギングのような釣り方を試してみることに。

(ボートを流しながら釣りをする際には、周囲にボートがいないことを確認したうえで行ってください。また、流している最中も、周りにボートなどが近寄っていないことを確認してくださいね。)

狙い通り、分厚い群れの上を通すことができ、数を伸ばすことができました。

ただ、やはりバスの猛攻も多く、仕掛けをロストするリスクも高かったことから、別のポイントを探すことに。

牡丹屋対岸よりの7.5~8mラインを探ってみると・・・

見つけました、ハニースポット!!

202107kizaki7.jpg

魚探を眺めていても、魚影が途切れないことから、このポイントではアンカーを下ろして釣ることに。

風上の魚影が切れるあたりまで船を動かし、投錨し、釣りを開始。

時速200ペースで快適に釣れていましたが・・・

山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので、怪しい雲が流れてきて・・・

202107kizaki1.jpg

突然のスコールのような大雨に・・・。

そして大雨が止んだ後は、ぱたりと群れが消えてしまいました。

そこで、またワカサギ探しの旅に。

やはり、農具川の河口付近にはバスとセットではあるもののワカサギが溜まっていたため、ひたすら流し釣りで数を伸ばすことに。

このポイントのワカサギは少し小さめで、遊泳力も弱かったことから、片方の穂先をType-K FA SSにチェンジ。

この穂先は、ティップの繊細さとバットの「タメ」がしっかり効く穂先であり、この時期の中型~小型ワカサギを相手にしたボート釣りにも最適です。

202107kizaki8.JPG

この穂先チェンジが功を奏し、最終釣果は1230匹!

Lサイズのジップロックがパンパンで閉まらなくなるほどの重量感!

202107kizaki9.JPG

夏のワカサギというと、空バリで釣るというイメージが強いかもしれませんが・・・

個人的にはエサは必ず持参したほうがいいと感じました。

今回も最初は空バリで釣りましたが、片方の仕掛けにエサをつけて落とすと、明らかにエサ付きの仕掛けにアタリが集中していました。

そんな中でも、金針赤留はエサが外れても問題なくアタリが出ていたので、この時期の木崎湖攻略の強い味方になりそうでした。

202107kizaki10.jpg

家に帰って、一部を塩焼きにして食べましたが・・・

焼いている最中からワカサギの脂が染み出るほどのジューシーさ!これはたまりませんね。

これからの時期、更にワカサギの活性は上がっていくと思いますので、シーズンオフにしてしまったみなさん・・・一度騙されたと思って夏ワカサギにチャレンジしてみてはいかがですか!?

牡丹屋さんではボートのレンタルだけでなく、エレキやバッテリーのレンタルもあるため、気軽にボートワカサギに挑戦できますよ~!

あ、夏とはいえ、突然の雨に見舞われることもありますので、雨具はお忘れなく。

また熱中症対策として水分は多めに持参するようにしてくださいね。

お世話になりました牡丹屋さん、ご一緒させていただいた「やまわか会」の皆さん、ありがとうございました~!

みなさん、お久しぶりです。

先週は「やまわか会」の皆様にお誘いいただきまして、土日ともにつちやボートさんにお世話になりました。

当日は天気も良く、朝から富士山がきれいに見える天気・・・

202104yamanaka1.JPG

ということは・・・ワカサギの活性は・・・??

などと、考えながらも、久しぶりの山中湖にワクワクしながら観翠丸に乗船し、左舷後方部に着席しました。

202104yamanaka2.JPG

例年のこの時期ですと、産卵を終えた個体の荒食い(=春爆)が始まっているのですが、どうも今期の山中湖は例年と違うようで、魚影はあるものの、ポツポツとしか釣れていないとのことでした。

ポイントについて、魚探を入れてみると・・・

確かにボトム付近にそれなりの魚影があります。

202104yamanaka3.jpg

今期の山中湖のワカサギは4~6㎝がアベレージサイズと聞いていたため、最近の釣れ方も加味して、桧原湖の激渋期を意識した以下のセッティングにしてみました。

リール:クリスティアCRT+(外部電源装着)

穂先:クリスティアHG TYPE K 32.5 SSS(胴調子モデル)+延長キット

仕掛け:速攻ショート7本0.5号、速攻ショート5本針0.5号

オモリ:TGシンカーゴールド 5g

下針:D-MAX赤留金針0.5号

エサ:ベニサシ、白サシ、赤虫

202104yamanaka4.jpg

釣りを開始しますが、噂通り、魚影の割にはなかなか口を使わず、苦労しました・・・。

そこで、誘いのパターンも桧原湖の食い渋り時期を意識した、オモリを動かさないような細かな誘いにしてみると、少しずつではありますが、穂先にわずかなアタリが出るようになってきました。

また、この日は終日太陽が照っていたため、9時ごろから仕掛けを金針系(速攻赤留金針5本針0.5号と速攻KKマルチ7本0.5号)にチェンジし、針のシルエットをぼかしてワカサギの警戒心を和らげる作戦にしてみました。

この戦略が功を奏し、一時はトップとトリプルスコア以上をつけられていましたが、何とか食らいつくことができました。

202104yamanaka5.jpg

そして、二日目。この日も天気はよく、朝は放射冷却でかなり冷え込みました。

202104yamanaka6.jpg

前日は左舷に座ったため、今回は右舷の胴の間へ。

前日の状況では、右舷は朝からワカサギの回遊が多く、食い気も多少はいいようでしたので、少し期待して以下のタックルにしました。

リール:クリスティアCRT+(外部電源)

穂先:クリスティア胴調子SS 30.5㎝SSS+延長キット

仕掛け:速攻ショート7本針0.5号、速攻赤留金針7本針0.5号

オモリ:TGシンカーゴールド5g

下針:D-MAX赤留金針0.5号

エサ:ベニサシ、白サシ、赤虫

202104yamanaka7.jpg

朝一の魚影は、前日とさほど変わらず、釣れ方もほとんど同じでしたが、昨日のオモリをあまり動かさない誘いに徹すると、徐々に魚影も濃くなり、アタリも増えていきました。

202104yamanaka8.jpg

いい時にはこのような魚影も!!

(今期から導入したHONDEXのPS-610Cは、4㎝クラスの当歳魚もしっかりと1匹ずつ魚探に映して、強い武器になっています!)

202104yamanaka9.jpg

二日目は、前日の経験が生かせて、412匹と大満足の釣果を出すことができました~!

202104yamanaka10.jpg

ところで、例年、この時期の山中湖であれば、大き目の誘いが有効でしたが、今年は少し違うようでした。おそらく、ワカサギのサイズが小さいため、オモリが大きく動くことに対して警戒してしまうためだと考えられます。

また、釣れている魚は産卵後の個体が多いものの、体力が回復しきっていないようで、アタリは厳寒期の食い渋り時とほとんど変わりありませんでした。

これは、ワカサギのサイズが小さい分、体力の回復に時間がかかっているためと思われますので、もう少し水温が上がればいつもの春爆が期待できるのではないでしょうか!?

みなさんも、これからが春本番の山中湖に出かけてみてはいかがですか。

ちなみに、今年のワカサギはサイズは小さめですが、骨も気にならないためとても食べやすかったです。

202104yamanaka11.jpg

久々のアップですが、シーズンラストの釣行を報告いたします。

4月4日(日)

野尻湖のワカサギ釣りラストは「花屋」さんへ。

4月から新しくオーナーになった元JB TOP50 長谷川太紀さんが

バスフィッシングで培った知識を基にご案内してくれます。

P4045600.JPG

今年の野尻湖は風の強い日が多いので

船が振られたり湖流が激しかったりと

釣り辛い状況が続いております。

午前中は穏やかでも、午後から荒れたりすることもあります。

20210404_151010.jpg

ですので、どんな状況でも対応できる穂先や仕掛けやオモリが必要となります。

そこでチョイスした穂先は、クリスティアHG TYPE K FA 32.5 SS

オモリ10gでもへこたれないバット部と、流れの水を切る先調子が持ち味です。

P4045595.JPG

P4045583.JPG

20210404_100440.jpg

長谷川オーナーの許可を得まして魚探を使用させていただきました。

P4045580.JPG

水深34m、底から1m~2mに頻繁に魚が入って来ますが一匹ずつ拾う釣りに徹します。

時々多点掛けになったらラッキー!という感じです。

この日のワカサギのサイズは、やや小型が多く、時々産卵を終えた良型が混じる状況。

この日選択していた「速攻赤留4本マルチ」がいい仕事をしてくれます。

金針に赤留めのこの仕掛けは、小型に強い金針、良型大型に効く赤留めのコンビですので

こういう状況にはピッタリな仕掛けです。

また4本は、深い水深でトラブル無くオマツリの確率も減り、全長が短いので扱い易い

設計となっています。シーズンは終わりましたが、来シーズンでも活躍する仕掛けなので

準備しておくと良いでしょう。

P4115534.JPG

釣り方は、脈釣りを基本にして、船が動いたら底取りしながらフカセ釣り

を混ぜていきます。エサは白サシよりも赤サシに反応が良かった感じです。

産卵期で赤色に興味を示す傾向が出たのだろうと思います。

お昼には100匹をクリア!午後からに期待していましたが・・・・

魚影も少なくなり、だんだん食いが落ちてきました。

産卵時期のため魚の移動が有ったのかもしれませんね。

P4045599.JPG

この日の釣果 153匹

ケガから復帰した小川さん、順調に回復して一安心です。

P4045604.JPG

いつも野尻湖でお世話になっている荒川さん

20210404_130329.jpg

この日、お会いした皆さん!

20210404_130350.jpg

20210404_130403.jpg

20210404_154305.jpg

今シーズン、釣場でお会いした皆様

ありがとうございました!

また来シーズンも宜しくお願い致します。

P4045602.JPG

     ☆タックルデータ☆

リール クリスティアCRTα 外部電源

    クリスティアCRT+ 外部電源

穂先  クリスティアHG TYPE K FA 32.5 SS

    穂先延長キット

ライン ワカサギPEⅢ 0.15号60m

仕掛け 速攻赤留0.5号マルチ

オモリ  DRシンカー9g & ガン玉1g(仕掛け上部)

エサ  赤サシ 白サシ ブドウ虫

55  56  57  58  59  60  61  62  63  64  65