今年の冬は寒くなるのが早いようです。
ボート釣りも厳しくなってきましたので我が北関東からちょっとでも暖かい南関東へ海を渡ってワカサギ釣りに行ってきました。
朝一は川霧が立つくらい、今日も釣果は・・・・不安がいっぱいです。
ポイントで魚探を見るといることはいるのですが、タナがバラバラです。事前情報でも濁りが入っていてタナが安定していないとのことでしたのでそれなりに対策が必要でした。
広いタナに対応して5本針キープ1.5号を2連結で使いました。オモリはTG R5㌘を使用しました。これの2セットです。
風が強くなり、沖は危険とのこと、桟橋近くまで戻るように指示がありました。
寒くなってきて3基の桟橋ドームも賑わってました。
結局桟橋近くのCロープで頑張って午後4時まで粘ってやっと7束を超えることができました。
とにかくこの湖のワカサギの量は半端じゃぁありません。その分魚体はスリムです。
また濁りが入っているので水中は太陽の光が弱いようです、魚体は透き通るように色白でとてもきれいでした。
詳細は「週刊つりニュース」に投稿しておきましたのでそちらもご覧ください。