SLP WORKSパーツで手持ちのリールをグレードアップ! ①

ダイワのアフターサービスを担う「スポーツライフプラネッツ」(以後SLP)。

 

このSLPから「SLP WORKS」として、数多くのパーツが発売されているのをご存知でしょうか?

ハンドルノブスプールベアリングスタードラグ

更にはリールメンテナンス用のドライバーと、

リールをカスタマイズするためのアイテムが揃っています。

プロダクトの一覧はこちら

 

今回は、好評を頂いております「セオリー」をベースにリールをカスタマイズするべく、SLPへ行ってきました!

 

SLPで事務局を迎えてくれたのは、SLP WORKSチーム「たじやん」こと田島直樹さんです。

 

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SLP WORKSラッピングのかっこいい車でお出迎えhappy02

 

田島さんは、リールカスタムの事なら俺に聞けsign01カスタマイズのスペシャリストです。

 

今回カスタマイズする「セオリー」は非常にコストパフォーマンスに優れた

フラッグシップモデルに肉薄するリールです。

しかし、フラッグシップモデルと比べると、ベアリングが少ないのも事実。

 

そこで今回は、ベアリングチューンを行ってきました。

 

セオリーに入れられるのはこのアイテム。

 

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BBハンドルノブキットS

BBラインローラーキットMⅡ

BBスプールドラグキットです。

注)・リールの番手によってキットが代わることがこざいます。

  ・今回は2004番のカスタマイズとなります。

 

まずは、BBスプールドラグキットからスタート!

 

スプールドラグキットとは、スプール内に一個

メインシャフト部に一個ベアリングを追加するキットで、

装着することで、ドラグの滑り出しがよくなるアイテムですup

 

ドラグ多用するエリアの釣りでは必須アイテムですねnote

 

では、まずスプールを外します。

そして、ドラグノブを外すと、5角形のばねが入っています。

これはドラグリングと言うパーツで、ドラグのパーツが外れないように押さえています。

 

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写真の5角形の針金のようなものがドラグリングです。

中央にこれから交換するドラグカラーが顔をのぞかせていますね。

 

このドラグリングを外しますが、外す際に飛んでしまいがちなこのパーツ。

飛ばさないようにするため、5角形の角の一箇所を指で押さえながらピンセットで外します。

すると、金色のパーツ「ドラグラチェット」を外すことができ、更にドラグワッシャーを外します。

 

セオリーなどのATD搭載リールのドラグワッシャーは、他のグリスが付かない様に注意が必要とのこと。

あの滑らかなドラグ性能を維持するために守るべきポイントですね。

 

そして、最後に交換するドラグカラーを取り外します。

そのドラグカラーがこちら。

 

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真ん中の白いパーツです。

 

このカラーをベアリングに交換します。

交換キットに入っているベアリングを組み込みますが、

組み込む前にワンポイントflair

ベアリングにグリスを塗布します。

 

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使用するのは、多用途に使用できる優れもの「メンテナンスグリス104」です。

ここはオイルじゃないの?

との声が聞こえてきそうですが、

ベイトリールのスプール周りなどの高回転部分やオイルベアリング等以外は、グリスの塗布が基本なのです。

オイルよりも粘性の高いグリスでないと、簡単に流れ落ちてしまい、性能が維持できなくなるんですね。

 

しっかりとグリスを塗布したら、カラーが入っていた部分に組み込み、順番にドラグを組みなおしていきます。

ドラグリングを組む際は、へこみ部分にドラグリングの角が来ないようにするのがコツ。

角に来ると外れの原因になりますからね。

 

さぁ、スプールのベアリングが交換できたので、次はメインシャフトです。

メインシャフトのカラーがこちら。

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この白いパーツがカラーです。(スプールメタルリングは外し中の写真になります)

 

これを先ほどと同じベアリングに交換します。

順番に外していくのですが、スプールメタルリングを外すのに苦戦wobbly

指ではなかなか外れませんので、ピンセットは必須アイテムです。

メインシャフトの溝からスプールメタルリングを外し、シャフトから抜き取ります。

最後飛ばさないように気をつけてくださいね。

あとは白いカラーを外せば取り付けの準備完了です。

 

ベアリングを装着していきますが、その前に先ほどと同じくグリスアップ

ベアリング、スプールメタルリングと順番に取り付けて完成

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スプールメタルリングは小さなパーツなので慎重にsweat01

 

スプールを装着して、ドラグを回してみると、、、変わった気がする!?

室内ではなかなか感じることができませんが、

実釣で、負荷が掛かりドラグが出たときには違いを感じれるので、

フィールドで使うのが楽しみです。

これで、バラしてしまっていた魚が取れるようになる、かも!?

 

あとラインローラーハンドルノブがありますが、、、、

長くなりましたので次回以降のお楽しみでcoldsweats01

 

SLP WORKSパーツ、要チェックですよ!

あなたのリールが更に使いやすくなること間違い無しですup

 

事務局:INA

2017年4月

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