DAIWAのエリアトラウトフィールドテスターといえば、高田達也氏ですが、
ネイティブトラウトのテスターといえば、この方。
本波幸一さんです。
ご自身を釣り師ではなく『釣り士』と呼ぶ本波さん。
武士の気概を持って魚と対峙する真剣な思いを感じさせます。
今回、岩手のご自宅にお邪魔して色々ご相談をしてきたのですが、
言葉の端々に、釣りへの思い、そしてそれを支える道具への拘りを強く感じます。
また、ご自宅にある様々な釣り具や釣りグッズのコレクションも見せて頂き、
そんななかでこんなものも発見。
数十年前(だと思いますが)、ダイワの(昔の)販売会社が作成したポスターです
ルアー釣りが、バタくさい、西洋生まれの憧れの釣りであったころの雰囲気が出ていて、
今見ると逆に新鮮です、カッコいいですね。
さて、どんな相談をしてきたかというと、それは、また別途。。
P/P事務局:mel