今年もフィッシングショーの季節が到来しました!
2024年のダイワ新製品をご紹介いたします!
ロッド NEWスカイキャスター 2月発売予定
2018年に発売した「スカイキャスター」が6年振りにモデルチェンジしました。
実投性能にこだわりLM(ロングミドル)節を採用。昨年発売した「マスタライズキス」と同様に2番節が長い設計となりました。曲げやすく、安定した投てきを実現します。
スムースに曲がり投てき時のパワーロスを防ぐ「Vジョイントα」、しなやかながらブランクのねじれを抑え、キャスト時の方向性を安定させる「X45フルシールド」(ロッド先端から竿尻まですべてに施されています)など、ダイワ投げ竿テクノロジーを惜しみなく投入した自信作です!
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/product/7gvg00v
リール 24トーナメントサーフ45 06PE TYPE-R 4月発売予定
4代目となる「赤の45」を2024年限定販売致します。
45mmストロークながらコンパクトなボディと滑らかな巻上げがセールスポイントの、現行「トーナメントサーフ45」の特別仕様です。アイテムは最も汎用性のあるギア比4.1の「06PE」のみとなります。
歴代の「赤の45」をご愛用して頂いているお客様から多数のご要望を頂いており、その声を反映させて頂きました。
このリールの特徴は、ご覧の通り『外観』です。赤を基調としながらマットブラックをアクセントにしたカラー、新デザインのエンジンプレートで、こだわりのデザインとなっています。
スペックは「06PE」と全く同じになります。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/product/kz0z3be
ロッドケース サーフロッドケース150RW(F)・160PW(F) 3月発売予定
写真上 150RW 写真下 160PW
カレイやマダイなどの置き竿(ブッコミ)の釣りでは必須となるサーフロッドケースがフルモデルチェンジします。
サイズは4本継ぎの通常の振出投竿の収納を想定した「150RW・(F)」とトーナメントサーフTパワートルクなどの3本継ぎの振出投竿の収納にピッタリの「160PW・(F)」の2アイテムを発売します。
メインルームが開口時に大きく開き、中身が取り出し易い新構造を採用し、自宅や釣り場での準備がスムーズにできます、三脚が2個、水くみバケツ、玉枠が収納できる大型サイドポケット、取り外し可能な小物収納ポーチなど、置き竿師のニーズを反映した自信作です。
商品ページ
バック システマサーフバック(F) 3月発売予定
ロッドと同時にシステマサーフバックもフルモデルチェンジします。
効率的に収納できるスクエア形状を採用し、内部は仕切りのついた上下2室仕様となっています。
上部は雨やしぶきに強いかぶせ蓋構造+止水ファスナーを使用(完全防水ではありません)、下部にはリール同士のぶつかりを防ぐクッション入りセパレータ(取り外し可能)が付き、投げ釣り専用設計となっています。
サイズはMサイズとLサイズがあり、下部にはMは3台、Lは4台のリールが収納可能です。
こちらも置き竿師のニーズを反映した自信作です!
商品ページ
いずれも商品もダイワホームページにてより細かく説明しております、併せてご確認ください。