2021年 DAIWA投げタックル新製品紹介 プライムキャスター

前回の「投魂物語」に続き、2021年春発売の新製品を商品毎にご紹介します。

今回は並継投竿の新製品『プライムキャスター・N』です。

『プライムキャスター・N』 4月発売予定

①全体画像  .jpg

安定した飛距離を狙え、投げ易く癖のない調子設定と操作性をアイテム毎に追求した『プライムキャスター』が大幅にグレードアップして4月にフルモデルチェンジします。

ブランクスは高強度化・軽量化を可能にする「HVFナノプラス」にネジレを抑え、キャスティング時の方向性を安定させる「X45」、継ぎ目のスムーズな曲がりを実現する「V-ジョイント」を搭載し、シャープに振れることを追求。

また、上位機種譲りの一体式センサータッチグリップをこのクラスでは初搭載。握り方を選ばず、高いグリップ性能を実現しました。

②22X45グリップナノプラス.JPG

ガイド設定も一から見直し、元ガイドにはMNガイド(ステン)を逆付けし、それ以外は軽量なチタンフレームのKWガイドを採用することで、ライントラブルの軽減とガイドの軽量化でシャープな振り抜けが体感できます。

③プライム元ガイドアップ .jpg

ブランクスカラーはシルバーベースで太陽光に当たると、うっすらと赤みがかるこだわりの仕様。

④プライムネームアップ .jpg

ラインナップは今回初めて仲間入りした柔らかめの23号、扱いやすい25号、本格的な遠投に最適な27号~33号、長さ設定もスタンダードな405だけでなく、操作性重視の27-385、長仕掛けや置き竿にも対応する27-42530-425を加え、あらゆる投げの対象魚・エリアに対応するラインナップを揃えました。

スペック表FIX .JPG

『プライムキャスター・N』の商品化に向けて、多くの試作サンプルを作成してテストを重ねました。ご協力頂きました川口・吉野 両モニターのコメントです。               

~はじめに~

プライムキャスターと言えば、マイルドな投げ心地で扱い易く、投げ釣りの愉しさを凝縮したロッドです。価格帯としてはエントリーモデルであるものの、高密度HVFナノプラス、X45Vージョイント等、上位モデルに迫る充実の装備をしているので、投げ釣り初心者から上級キャスターまで満足できるロッドです。

~前モデルと比べて~

そんなプライムキャスターですが、実は今回新しくモデルチェンジするという事で、NEWロッドのテストに参加させて頂きました。外観として大きく変わった所はバットガイドを従来のKWからスーパーオーシャン30mm(PMNSG-30)逆付けに変更。

また号数毎に様々な調子の節を組み合わせ、投げた時の曲がり、反発、減衰性、実釣時の感度等の検証を行い、前モデルより更に扱い易さを追求し、前述のガイドの変更等も行いトラブルの軽減もはかりました。

~号数毎の特性と使い方~

23号~27号・・・プライムキャスターは全体的に粘りのあるマイルドな投げ心地のブランクですが、2327号は#3#2に張りを持たせて、#1を少し柔らか目に設定することで感度と近距離の投擲時のコントロール性とシャープさを求めました。

近距離での釣りで使うと面白いロッドです。

また27-385という、やや短いレングスのロッドもラインナップされており、扱い易く、岸壁や漁港等の限られたスペースで釣りをする際にも最適です。

30号・・・投げやすさを追求し#2をマイルドに仕上げて、タメを効かせやすく扱い易さを重視しました。しかし遠投時は#3を固めに設定しているのでしっかりと反発してくれます。また汎用性が高く遠投、近投の広範囲をカバーできるロッドです。

33号・・・『プライムキャスター・N』のラインナップでは最も硬い号数になりますが「投げ易さ」と「曲がり易さ」を意識しました。

投げた際に①しっかる曲がること②ロッドの乱れ(バンピング)をいち早く収束できること③バランス良く仕上げ、感度も上昇させること これらを意識して微調整を繰り返し、バランスのとれたロッドに作りこみました。

本格的な並継投竿の中でも、比較的購入し易い価格帯に位置するNEW『プライムキャスター・N』 振出投竿からのステップアップや近距離用ロッド等、使う目的により選択し易いアイテムを揃えました。メインとしても、特定用途用のサブロッドとしても活躍してくれると思います。 是非、一度手に取ってみてください!

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⑤最後に PRIME CASTER.jpg

2021年2月

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