釣りビジョンさん主催の『第16回トラウトキング選手権大会』、
その予選となるトライアルシリーズ第3戦東山湖フィッシングエリア大会にブース出展してきました。
当日の東山湖さん、早朝の気温は氷点下。
展示していたワレットにも霜が。。
エリアトラウトは秋から冬の釣りが主体ですから、まあ、こんなことも別に珍しいわけではないですが、
でも、こういう状況下で、いかに釣りを楽しむかを考えたとき、
優れた防寒ウエアを持っているかどうかって、すっごく重要ですよね。
◆ウエア:DW-1206 メディバルブルー
釣りの為に作られた(=運動量は少ないけれど、手足を動かしやすい)それって
絶対真冬の釣りの質を高めてくれると思います。
手前味噌で恐縮ですが、事務局も、こういったブース出展等、冬の外の仕事が続く季節になると、
自社防寒ウエアの高い性能に、本当に感謝してます。寒い季節でも寒くない、ってすごく大切です!
皆様、リールやロッドに費やす予算を少し防寒ウエアに向けるだけで、
一層快適な釣りが実現するかもしれませんよ。いやマジで。
で、実際大会の方は、陽が高くなるまでは、ボトムが強い状況だったようで、
ステップダートなどのボトムバイブや、垂直方向のスプーニングが活躍していたようです。
ところが、陽が上がり、放流も入ると、状況は一転。
スプーンの巻きでアジャストして、次々と魚をヒットさせていくアングラーもいたりするなど、
エキサイティングな展開。見ている方も興奮します。
それにしても、一日の中の時間変化の中で、状況を見極め、調整していくトーナメンターの皆さんは、
本当にすごいですね。
さて、これで、トライアルシリーズも残すところあと一戦。
年明けの開成水辺FS戦を残すのみ、となりました。
勿論DAIWAは、次回もブース出展させていただく予定ですので、
もしお時間がありましたら、覗いてみてくださいね。
トーナメンターの皆様、開成さんで、またお会いしましょう。
P/P事務局:mel