2013年11月アーカイブ

 

テレビ大阪の人気釣り番組『THEフィッシング』で、9/21に放映された『管理釣り場上達テクニック』

高田達也テスターが長野県の白馬八方ニレ池フィッシングセンターを訪れ、

エリアの様々なテクニックをレクチャーした回でした。

 

番組が放映されたのは知っていたのだけれど、見逃した~crying

もしくは、もう一度見たい!happy02

という方に朗報goodです。

 

ただいま弊社HPの『FISHING ch.』内で、番組がUPされ、WEB上で視聴が可能です。

THE FISHING2.jpg

 *これははめ込み画像です。

 

こんな感じで、高田テスターによるレクチャーを、じっくりと視聴することができます。

 

こちらから、『ジャンルで選ぶ』 ⇒ 『トラウトルアー』を選択いただき、

見たい番組のアイコンをクリックしてください。

 

 

ちなみに、この『FISHING Ch』では、過去の放送もご覧になることができます。

たとえば、高田テスターの伝家の宝刀「バーニングテクニック」が炸裂するこの回とか。。。

THE FISHING3.jpg

  *これははめ込み画像です。

 

釣りに行けない日のつれづれに、また釣行前のモチベーションUPupにも、最適ではないでしょうかscissors

 

ぜひ、『FISHING Ch』をご覧くださいdash

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

11月3日(文化の日)に、埼玉県 しらこばと水上公園で開催された、フィッシング祭りinしらこばとに、

ブース出展致しましたhappy01

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DAIWAはヘラと、ルアートラウト関係商品を出展。

 

トラウトブースはプレッソ中心に展示。

ご来場の方々に、実際に製品を手に取ってご覧になって頂きました<(_ _)>。

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DAIWA製品のアフターサービス、並びにカスタマイズサービスを担当する

(株)スポーツライフプラネッツと、共同のブースです。

 

ロッドでは、メーカー希望本体価格4万円台で、『軽さと感度のエアガイドシステム』AGS搭載の、

プレッソAGSが大人気。

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価格を超えるスーパーバリューに熱い視線が注がれていました。

 

リールでは、EXISTの『軽さ』(自重と回転scissors)に、改めて驚かれる方も多く、

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また、リールに関する様々なご意見をお伺いすることもできたように思えます。ありがとうございました。

 

ルアーでは、アダムの発売時期についてのご質問を非常に多くいただきました。

ご期待いただいている中、お待たせし、申し訳ございませんでした。先月末より順次出荷開始しております。

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我らが高田達也テスターも登場。商品の説明に、

takada2.jpg

セミナーに、と大忙しでした。

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当日、DAIWAブースへお越しいただいたお客様、まことにありがとうございました<(_ _)>

さて、今シーズンも、このような形で各地でイベントが開催されることになりますが、

来週日曜(11/10)、那須白河フォレストスプリングスで開催される『白河トラウト感謝祭』に、

DAIWAもブース出展致します(高田テスターは不参加です)。

展示内容は、プレッソを中心とした、ルアートラウト製品

気になる新製品を実際に手に取ってみるチャンスです。もしご都合がつけばぜひ、

白河トラウト感謝祭 DAIWAブースまでお越しくださいsign03

 

 

尚、イベントの詳細につきましては、那須白河フォレストスプリングス様のホームページを

ご確認くださいconfident

 

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

日本のバス、いや、ルアーフィッシング界の生きるレジェンドの一人といっても過言ではない、泉和摩氏。

 

JBTA/JBのトップトーナメンター、米国バストーナメント参戦の先駆者、DAIWAのフィールドテスター。

そしてやはり、ハンドメイドルアー製作の手法と、それを職業として確立した第一人者。

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事務局も含め、DAIWAスタッフは泉さんとお会いするときに、ふしぎな感慨を感じずにはいられません。

なぜなら、ルアー少年だった10代の頃、憧れ、研究し、模倣した(そしてまあ、大体モノにはならなかった)、

あのHMKLの製作者が横にいて、話をして、一緒に仕事をしているわけですから。。。

そして、それこそ、泉さんがいかに長い間、日本のルアーフィッシング界の第一線を走り続けているのか、

その証左に他なりません。

 

 

 

多くの傑作を産みだしている泉氏ですが、プレッソブランドでもルアーをプロデュースしております。

その名は『PRESSO ダブルクラッチ』

ロングビルミノー、全長6cm、潜航深度1.3m程度。

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エリアフィッシングにおけるミノーといえば、所謂「マジックジャーク」的な使い方、

ブリブリと動く、ハイフロートタイプを、ジャークさせてはライジングで食わせるというのがトレンドですが、

このダブルクラッチはさにあらず。

 

 

得意技は「レンジキープしてのトゥイッチ」

ほぼ水平に配置されたワイヤーオシレートウェイトがトゥイッチをするたびに、前後に移動を繰り返す為、

潜りすぎることなく、任意の層で、誘い続けることを可能にしております。

 

 

つまり、これって、皆さんが普通に行っているスプーニングやクランキングの延長として、ミノーを扱えるsign01

ということな訳です。

 

 

潜航深度はほぼ、ロリクラMRと同じ。たとえば、MRで釣りきったと思われるところでも、ダブルクラッチを

投入し、同じ層を、クランクとは全く違うアクションとシルエットで、誘うことができるということです。

 

限りなくサスペンドに近いスローフローティング仕様の為、同一レンジでの超スローな誘いも可能。

動画にもありますが、サイトで、魚の反応を見ながら、レンジを合わせてアクションをつけることも得意です。

 

動きは、タイトなロールアクション。基本はジャーク/トゥイッチでの使用を推奨しますが、

コンディションによっては、暴れすぎないアクションのただ巻きも効果的です。

 

この『ダブルクラッチ』のコンセプトを、開発者自らが、説明しておりますhappy01 是非ご覧ください。

 

いかがでしたでしょうか。

 

『PRESSOダブルクラッチ』、釣れ筋全6色で発売中です。詳細は、こちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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