2015年2月アーカイブ

 

先日紹介させていただいたPRESSOダブルクラッチ

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スプーンやクランクのステディーリトリーブで獲れない魚をリアクションで掛けていく楽しさscissors

大物や、色物が釣れるのも魅力heart04のひとつですよね。

 

でも、ロッドは何を使えばいいのか?

キビキビしたアクションをつけるには、スプーニングロッドやクランクロッドでは少し柔らかすぎますsweat01

 

そんなときにちょっと視野を広げて、ネイティブトラウト用のロッドを使ってみては、というのが今回の提案。

donald20150226-2.jpg

 

シルバークリークシリーズは、今年発売されたばかり、

DAIWAネイティブトラウトロッドのスタンダードモデル。

チタンフレームKガイドメイプルウッドリールシートを採用した、機能・外観ともにこだわったシリーズですhappy01

グレード的には、エリアトラウトロッドだと、PRESSOシリーズに当たります。

 

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エリアミノーイング用には60ULあたりが長さ、アクションともにベストではないかと思います。

現在のネイティブトラウトロッドは、ミノーイング用に特化した張りのある竿がほとんど。

柔軟なエリアトラウトロッドとの違いを、是非、店頭で確認してみてください。

 

 

尚、DAIWAのネイティブトラウトロッドラインナップは、

弊社WEB SITE内の、こちらをご確認くださいdash

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

 

 

先週末は、トラキンエキスパート第一戦が開催されましたね。

選手の皆様、オフィシャルの皆様お疲れ様でした<(_ _)>

 

それと同時に(!)アメリカで開催されていたのが、

バストーナメント団体BASSのプロトーナメント『バスマスタークラシック2015』

バスフィッシング界の頂点fujiを決める戦いですsign01

 

DAIWAからは契約プロの、

清水盛三、大森貴洋、ランディ・ハウエル(前年の覇者)、アンディ・モンゴメリーが出場し、

大森プロは最終日スタート時点でトップだったのですが、惜しくも、3位

ランディ・ハウエルが16位という結果でした。

 

既にDAIWA FBでは各選手のコメントがUPされていますが、

今後DAIWAのバスブログ ULTIMATE USA でも詳細情報が紹介されると思いますので、

お楽しみにup

 

 

 

また、先日紹介したEXISTに続き、SALTIGAについても同様に

イメージ動画がDAIWA WEB SITEのトップページにて公開されていますhappy01

エリアトラウトの繊細さとは対極にあたるような、オフショアの釣りですが、これはこれで魅力ですよね。

是非、ご覧くださいsign03

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 


 

 

 

横浜、大阪のフィッシングショーが終了して、2週間。

ルアーフリークにとっては第3のショーともいえる、ザ・キープキャスト

名古屋市港区のポートメッセなごやで明日から開幕ですsign03

 

勿論DAIWAもブース出展。

どちらかといえば、バス、ソルト中心の展示ですが、

EXIST等の新製品スピニング、あるいは、エリアロッドなども展示致しますよhappy01

 

 

あと、もうひとつ追加情報を。

DAIWA WEB SITEにアクセスするとトップページで、

EXISTのイメージ動画がご覧になれます。

アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、そして東京を舞台に、

魚を追い求めるアングラーと、その愛機の姿を描いた、

クールな仕上がりの動画ですgood

 

是非ご覧になってみてくださいsign01

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

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