2013年10月アーカイブ

 

ロリクラMRに続き、DR-SFの動画ですup

 

 

MR同様のパタパタパタ・・というタイトなアクションが特徴。

 

これは、すそのフィッシングパークさんでの、高田テスターによる最終アクションチェック映像ですが、

テスト中は、コンディション最高の、凶暴なビッグフィッシュgoodに悩まされ(?)、

貴重なサンプルをラインブレイクしてしまうなんてこともwobbly (なんとか回収できましたsweat01

 

 

 

 

DR-SFは、スローフローティング。

敢えて浮力を抑えている、でもサスペンドにはしていない、のには、それなりの訳がありますcatface

 

このあたりはいずれ、このブログの中で、開発者ご本人から説明していただきましょう。

 

ロリクラDR-SFは11月発売予定ですheart02もう少しお待ちください<(_ _)>

 

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

プレッソブランドのクランクベイトも新たに登場。その名も『ローリングクランク』

ロリクラMR4.jpg

 

エリアクランクといえば、スプーンを追い切れないトラウトを獲るために、

デッドスローリトリーブで使用することが一般的ですが、

このロリクラは、デッドスローでの、タイトなロールアクションが特徴heart01

 

ウォブリング主体のクランクベイトは、リトリーブスピードをどんどん落としていくと、

どんどんアクションが小さく、アクションレスポンスは鈍くなりがち。

その点、ロリクラは、超デッドスローでもしっかり、かつきびきびとしたロールの動きで、スレ鱒を誘えます。

 

つまり、エリアクランクの必要条件である、スローリトリーブ耐性が非常に高いということですねgood

 

 

 

 

ところで、エリアクランクといえば、DRを主体に使用されている方が多いのではないでしょうか。

DRなら、リトリーブスピードの調整で全層引けるから・・とおっしゃるかもしれませんが、

このロリクラ、前述したデッドスローアクションを体感する為にも、是非、MRも試してみてくださいsign03

(実際、高田テスターはMRをメインに使用しています)

 

ロリクラMRは、一般的なMRクランクと比較して、①深く潜り、②浮力が高く、③巻き抵抗が軽い ことが特徴。

 

つまり、潜らせてから、超~ゆっくりと巻いて・・というだけではなく、

浮力を利用して、すこーしづつ浮き上がらせながら・・とか、

暴れすぎないアクションだから、トラウトにスイッチを入れるようなファーストリトリーブを試して・・とか、

いろいろな使い方が考えられるわけですhappy01

 

 

ロリクラMR、釣れ筋カラーの10色を取り揃えて、10月発売です<(_ _)>

詳細は、是非、こちらをご確認くださいdash

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

レイブに変わる、PRESSOブランドのパイロットスプーン、『ADAM(アダム)』

 

『アングリングファンさんの付録で、発売を知られた方も多いのではないでしょうか?

 

アクションは、ウォブリング+エッジの効いたハイピッチロール

レイブの集魚力はキープしながら、細かいピッチの波動が加わっています。

つまり、スレ鱒にもシルエットを把握されにくく、見切られにくい、ということscissors

 

カラーも、高活性時放直対応カラーから、スレ鱒対応ペレット風まで、取り揃えておりますcatface

 

今回は、そんな中から「オレ金W」カラーを題材に、ADAMの動きをご覧いただきましょうtv

 

 

ウェイト/カラーバリエーションなどの詳細は、こちらのページを、是非ご覧くださいdash

 

 

 

P/P事務局:mel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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