2月2日(日)
月刊「釣り東北&新潟」の短期連載取材で桧原湖へ。
予定では氷上釣りでの取材でしたが、
暖冬のせいで未だ凍らない状態!!!
なのでどこの屋形・ドームも満杯じょうたいに状態になっています。
そこで、今回はプレッシャーの高くなっている
屋形・ドームで役に立つ切り札的釣法!
「フカセ釣法」をご紹介しました。
バックスさんのドームは、桧原湖南東部の白樺エリアに
設置されてます。
多くの島が点在する風景なので一番好きです。
バックスのエキスパートスタッフの溝井さん!
お久しぶり御挨拶いたしました。
先ほどにも説明しましたが、
「フカセ釣法」をご紹介
その中でもより実践的な
・中フカセ釣法
・中ジンタ脈釣り
をおりまぜて食い渋りに対応させることで
喰い渋りに対応させます。
魚探は、150khz、200khz、250khz、300khz
を駆使して水中の状況を解析します。
底から50㎝は超小型ワカサギがびっしり!
その群れの中からさサイズの良いワカサギを
探し出します。
仕掛けの何処にガン玉を打つか?
魚群の水深から推測して決めます。
タックルは
胴調子SS(サクサスガイド)26.5SSSに
穂先延長キットを追加して8㎝延長
そうすると大体7:3調子になりますので
フカセ釣りで操作性がアップします。
また、脈釣りに変更してもバンバン乗せられます。
ドームでお会いした皆さん!
ご協力ありがとうございました~~~♪
さらに詳しい事は?
月刊「釣り東北&新潟」3月号に掲載されますので
お楽しみにしてくださいね!