「続続続激渋の赤城大沼」のタイトルでも良かったのですが、あんまりなのでソフトなタイトルにしました。
峠の温度計はプラス4℃、冬の時期にプラスは珍しいことです。
しかも月が大きいのであまり釣れる気がしません。
今日はお客さんがいっぱいです。
食いが渋い中で珍しい一荷です。
日が昇ると気温が上昇、テント被っていると暑くてたまりません。皆さんテントを開けて釣りしてます。
釣友の小泉正人さんです。
今日のお昼は「赤城そば」を食べました。
やはり水深4㍍近辺のラインが賑わっていました。
浅場は小型が多くなりましたが、たまに良型が釣れます。
小泉元?教授と長岡名人の凄みのある釣り姿です。
今日は手繰りで仕掛けは「ケイムラ金針速攻1号6本針」を3連で使いました。
オモリはTG R1.5㌘に下針も金針を付けました。
午前9時ごろまでに25匹釣れましたが、それ以後は平均時速2匹くらいの超激渋でした。やはり釣果は平日がよいですね。
まだまだ頑張ります。