<郡>激渋の赤城大沼 2018.2.25

毎回同じタイトルになってしまい申し訳ありません。

赤城の氷上ではアタリを出すことが難しいのでどうしてもこうしたタイトルになってしまいます。

でもそうした条件でも3ケタの数釣る名人達がいることも確かなので私の修行がもっと必要だということですね。

2018.2.25(日)、7年ぶりに氷上解禁した榛名湖は最終日ということでどちらにしようか迷ったのですが、そろそろ赤城が恋しくなったのでそちらを選択しました。

入ったポイントは土産物店「バンディ塩原」の店前の浅場でした。

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青木旅館別館前までの水深4㍍ラインにはズラーっとテントが並びました。

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朝一はポツポツとアタリがでて、ごくたまにでしたが一荷もありました。

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水深4㍍ほどの浅場でしたのでタックルは手バネで手繰りを選択しました。

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相変わらず赤城のワカサギは綺麗ですね。

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常連の佐藤豊文さんです。

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午前10時には早い昼食、オッ切り込みうどんを食べました。

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こちらも常連の須藤欣司さんです。

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昼食後はさっぱりとアタリが出なくなり午後3時に納竿、僅か47匹の釣果に終わりました。

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タナがバラけてましたので使った仕掛けは「誘惑段差7本針1号」を3連としましたので全長は約3㍍になります。

水深は4㍍なので1㍍手繰ると仕掛けがでてきます。オモリはガン玉3Bを付けました。

赤城の氷はまだ厚さ50㌢ほどあります、急に氷が緩まない限りは3月いっぱい解禁していると思われます。

なんとか激渋を克服しなければなりませんね。