2月14日と15日、連荘でバラギ湖へ釣行してきました。
ふもとから強い雪、雪道走行は疲れます。
受付順は一番、でも特別のメリットはありません。
長野のワカサギ愛好者グループ「公魚馬鹿」の大橋さんが来ていました。
時折強い雪と風が吹いてました。
昼食は鍋焼きうどんに「貴重な(#^.^#)」ワカサギを入れて食べました。
今シーズン限りのバラギ湖インストラクター櫻井あゆみさん、ワカサギ釣り教室でまじめに「仕事」してました。
ここの常連、原澤さん、段とつの竿頭でした。
釣果はわずか82匹、ただそれなりに激渋を堪能できました。鍋焼きうどんに10匹入れて食べてしまったので、実際にはこれからマイナス10匹です。
バラギ湖は解禁中の土日祝はテンプラサービス中です。1匹だけ揚げてもらって食べ、残りのワカサギは寄付してきました。
翌15日も激渋を楽しみにでかけました。気温はさほど低くはないのですが、横殴りの雪は前日以上でした。
バラギ湖への道は今日まだ誰も走っていないバージンスノー、スタックが怖かったのですが、果敢に挑戦してきました。
この日は前日以上の吹雪でした。
さらに前日以上の食い渋り、楽しかったですが、ヒマでした(*´▽`*) これも少ないですがテンプラネタに寄付してきました。
今回のタックル
・竿 : 手バネ
・仕掛け : 1号マルチ7本針 +オモリ下針
・オモリ : TG H 1.5㌘
・エサ : 白サシ 本ラビット