<鈴>皆様!暑中お見舞い申し上げます!!!!

ご無沙汰しております!!

梅雨明けして毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか??

鈴木は相変わらずでございますが、夏場は鮎釣りに没頭しております。

さてさて、今季のワカサギシーズンを盛り上げること間違いなしのアイテムが、

DAIWAから発売される予定になったそうです!!

そのNEWアイテムは…

 

クリスティア ワカサギ 穂先
先調子32SS/32S/32M=2014.08 DEBUT
 
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上から:21SS-R、21SS、21S、21M、21H、26SSS、26SS、26S、26M、26H
 

 

 

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【先調子】
上から:21SS、21S、21M、26SS、26S、26M
【先調子】
上から:32SS、32S、32M

 

 

感度とアワセやすさ、バレにくさにこだわった鋭敏穂先
クリスティアシリーズの全てのリール・ロッドに取り付け可能
ワカサギタックルの生命線ともいえるのが穂先。ワカサギの微妙なアタリを捉える感度が重要な要素であることはいうまでもない。ただ、軟らかいだけの竿ではアタリを取ることはできても、アワセが効かないという課題が出てくる。そこで、竿先で繊細なアタリをキャッチし、元で確実に合わせられる画期的な2段テーパー構造を採用(SS-Rを除く)。本体をテーパー状に削り出すことでしなやかな曲がりを実現。横ブレや余分な振動を吸収し、さらに追い食いさせやすい偏平穂先。

■長さは21cm・26cm・32cmの3タイプ(32cmは先調子のみ)。
■調子はノーマルタイプSSS~Hの5種類と先調子SS~Mの3種類。
■ガイドはシルバーワイヤー製。
■穂先先端部は見やすいようノーマルがオレンジ色、先調子はイエロー。
■先幅2.5mm、元径5mm。
■本体を衝撃から守るパイプケース付き。
ワカサギ界のカリスマ・千島克也氏も太鼓判を捺す「先調子」
■穂先で繊細なアタリをキャッチし、元で確実に合わせられる2段テーパー形状。
■喰いの渋い時により誘いやすく、合わせやすい7:3先調子。
■本体をテーパー状に削り出しているため、しなやかな曲がりを実現。
■横ブレや余分な振動を吸収し、追い食いを誘う穂先扁平形状。
■ガイド糸巻き色の違いで、硬さの判別が可能(SS:オレンジ、S:金、M:緑)。
■誘いのストロークが取れて、長い仕掛けも使いやすい32cmはワイヤーガイド7個使用。
各アイテムの調子と特性
■ノーマル
  対応
フィールド
調子・特性
21

SS-R

ドーム船
ボート
氷上

他のアイテムと異なる1段テーパー仕様。振幅(アタリの振れ幅)が大きく、置き竿メインの釣りでも自然に食い込ませることが可能。目感度重視設計。スローな誘いや食い渋りに対応。

SS

ドーム船
ボート
氷上

2段テーパーの特性を最大限に生かしたアイテム。しなやかな曲がりで仕掛けが安定し、違和感を与えない。食い込みタイプのワカサギはもちろん、吸い込みタイプや食い渋りにも対応。目感度重視設計。

S

ドーム船
ボート
氷上

置き竿から誘い釣りまで幅広い釣法にマッチするスタンダードモデル。巻き上げ時の抵抗を逃がしてくれるのでバラシが少なく、多少食いが浅いときに強い合わせを入れても対応してくれる。目感度・手感度重視設計。

M

ドーム船
ボート

入門タイプに位置し、高活性時の多点掛けや誘い釣り、聞き釣り向き。手感度重視設計。

H

ドーム船
ボート

ボートでの強風時、重いオモリをセットして仕掛けが流れるのを防止する。仕掛けが動かしやすく、誘いで掛ける釣りにも向く。持っていれば安心できるアイテム。手感度重視設計。

26

SSS

ドーム船
ボート
氷上

食い渋り(低活性)時やシーズン初期の当歳魚狙い、アタリの出方が小さな吸い込みタイプのワカサギに対応。SS同様工夫次第で釣果に差がつくアイテム。目感度重視設計。

SS

ドーム船
ボート
氷上

2段テーパーの特性を最大限に生かした必携アイテム。しなやかな曲がりでワカサギに違和感を与えない。食い込みタイプのワカサギのほか吸い込みタイプや食い渋りにも対応。目感度重視設計。

S

ドーム船
ボート
氷上

入門に最適。置き竿から誘い釣りまで幅広い釣法にマッチするスタンダードモデル。巻き上げ時のバラシが少なく、多少食いが浅いときに強い合わせを入れても対応してくれる。目感度・手感度重視設計。

M

ドーム船
ボート

手返し優先の入門タイプに位置し、高活性時の多点掛けや誘い釣り、聞き釣りに向く。手感度重視設計。

H

ドーム船
ボート

深場狙いやボートでの強風時、重いオモリをセットして仕掛けが流れるのを防止するのに役立つ。仕掛けが動かしやすく、誘いで掛ける釣りにも向く。持っていれば便利なアイテム。手感度重視設計。



■先調子
  対応
フィールド
調子・特性

SS

ドーム船
ボート
氷上

SSというしなやかな設定でありながら、先端部はしなやかで元部に若干張りがある先調子仕様だから、手持ち・置き竿両方こなせ、多点掛けから食い渋りまで幅広い釣りに対応できる。

S

ドーム船
ボート
氷上

手持ちスタイルの釣りで手返しを重視し、手首を返すことでオモリの反発で掛けていく先調子オールラウンドモデル。活性が高く、重めのオモリで早くポイントに落としたい時にお勧めのアイテム。

M

ドーム船
ボート

3g以上の重めのオモリを使いながら先調子の特性をいかした手持ちスタイルの釣りを重視したモデル。深場はもちろん湖流が強い時、高活性時、ボート釣りで風の強い日にも安定したアタリを出してくれる。

 

※先調子の32cmタイプはボートや桟橋・一部氷上での使用を想定しています。長さがあるためドーム船や氷上テント内の釣りには適さない場合があります。

調子比較
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■ノーマル
穂先の柔らかい部分が長く、小さいアタリが増幅されはっきり見え、食い込みも良い、入門者~上級者まで安心して使えるオールラウンド6:4調子。

 

 

 

■先調子
先端部は柔らかく、その後ろにパワーがあり、思い通りの「誘い」からアタリに対してレスポンス良く「乗せ」に持ちこめる中~上級者も納得の7:3先調子。

新たに32cmのロング穂先が発売されるようです!!

鈴木は待ってました!!ロング穂先!!

来シーズンも楽しませてくれそうなアイテムですね☆

そのほかにも続々と新製品が登場してくるのではないかと期待しています!!

今から楽しみーですね!!!

皆様、暑い日が続きますが、

お体ご自愛のほど、お過ごしください!!