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磯チャンネル 第六回 山元隆史&与那嶺功「やってみようぜ!するするスルルー!」の巻を公開いたします。

今回は趣向を変え、磯釣りの新たな楽しみを創造する、注目のするするスルルーのHOW TOです。

 

磯チャンネルでは既におなじみの山元隆史テスターが、するするスルルーのパイオニア、沖縄在住の与那嶺功フィールドスタッフを愛媛県中泊に招き、するするスルルーの指南を受けます。

仕掛け、エサの付け方、巻きエサのポイントに加え、HOW TO 動画ならでは、仕掛けの作り方にも踏み込んでご紹介!ダイワWEBでは、仕掛けの作り方にも登場したビミニツイストなど、糸の結び方を図解入りで紹介するコンテンツも用意しておりますので、合わせてご覧下さい。

 

今回の磯チャンネルはHOW TO するするスルルーとしてはもちろん、コマセの投入位置、潮流に合わせた道糸操作、釣り場の状況把握など、磯釣りを楽しむ全ての方の参考になる内容です。磯チャンネル 第六回 山元隆史&与那嶺功「やってみようぜ!するするスルルー!」の巻 お楽しみ下さい!!

 

『THE FISHING 大型連発!沖縄生まれのするするスルルー』がWEB上で視聴できます
 
2月にテレビ大阪系列『THEフィッシング』で放映され、非常に好評だった、与那嶺スタッフによるするするスルルー映像が、現在WEB上で視聴可能です。
 
こちらから直接入っていただくか、
 
DAIWA WEBサイトから、『ムービー&コラム』タブを選択し、『FISHING ch.』をクリックしていただければOKです。
お待ちかね、磯チャンネル 第五回 菊間将人「カゴ遠投釣り 秋の陣!!」の巻を公開いたします。
 
今回は菊間将人フィールドテスターの遠投両軸リール SEAHAWK 300 遠投を使用した、カゴ遠投釣りのレポートです。
 

 

SEAHAWK 300 遠投は基本性能充実のカゴ釣り用ベーシック遠投両軸リール、ピカピカの新製品です。
 
両軸リールは、巻き上げパワーがあって重いカゴ仕掛けを深ダナからでもグイグイ回収できるほか、ナイロン6号という太目の道糸を使用してもスピニングタックルよりも飛距離が出る点がメリットです。「ジェットカゴ遠投II」などのカゴを使用し、条件が合えば100m以上の大遠投も可能です。
 
その反面、扱いに慣れないとバックラッシュを起こしやすいという構造上の理由から、ある程度投げる練習は必要になります。ただ、いったんコツを掴みさえすれば、抜群の遠投性能が実現することから伊豆半島発祥の一発カゴやジェットカゴのような重量級のコマセカゴが多用される関東エリアでの人気は絶大。付けエサを内部に収められるタイプのカゴを用いれば、初速を稼ぐパワーキャストでもエサ落ちを回避することができます。
 
SEAHAWK 300 遠投は調整可能な2点式遠心ブレーキ、青物とも楽しめるバランサー付きハンドルアーム、大型ノブとパワフルなギヤ比を設定。微調整が見易い調整ダイヤルも搭載された基本性能充実モデルで、超遠投の釣りや深ダナを狙う釣りにはうってつけといえるでしょう。
 
今回の磯チャンネルは両軸タックルファンはもちろん、両軸のカゴ遠投釣りは未経験という方にも、仕掛けの基本知識や、キャスティング時の注意点など、参考になる内容が満載です。第五回 菊間将人「カゴ遠投釣り 秋の陣!!」の巻 お楽しみ下さい!
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