DAIWA 磯 2023年度 デジタルカタログはこちらで公開中

2020年12月アーカイブ

FIELD:和歌山県すさみ町・見老津 ハッカイ

DAIWA オリジナル磯釣りムービー「磯ちゃんねる」 。
第42回は田中貴さんと池田翔吾さんが出演します。

ダイワグレマスターズ全国決勝大会で対決したお二人が、和歌山県すさみ町見老津の磯でテクニカルなグレ釣りを披露します。

田中貴&池田翔吾 「技で釣る! 南紀のグレ」の巻|第四十二回 磯ちゃんねる

田中さんはスーパーメタルトップ搭載の TOURNAMENT ISO AGS 競技 1.25号-51SMTを使用。よりシャープな感度を備えた、新設定の5m10cmモデルです

img_tounament_iso_1.25-52smt.jpg

池田さんの使用ロッドは、メガトップ搭載の TOURNAMENT ISO AGS 1.25号-53。粘り強さと美しい曲がりを身上とする、「粘靭ブランクス」を極めた一本です。

img_tournament_iso_1.5-53.jpg

TOURNAMENT ISO AGS 製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/iso_rod/tournament_iso_ags_r/

それでは、磯ちゃんねる第42回 田中貴&池田翔吾 「技で釣る! 南紀のグレ」の巻、どうぞお楽しみください!

月刊磯PRESS 2020年12月号では、グレ釣りに棒ウキを使う際のメリットを田中貴テスターが解説しています。

グレ釣りでは中通しタイプの円錐ウキが主流ですが、棒ウキには「小さなアタリを見やすい」「仕掛けの安定性が高い」など、円錐ウキとはまた違った特性があります。新たな可能性を秘めた棒ウキの釣り。この動画を参考に、ぜひチャレンジしてみてください。

◆月刊 磯PRESSは、磯釣り関連の気になる話題や、公式サイト、カタログではお伝えしきれないDAIWA製品の深堀り情報などを、DAIWA磯スタッフが運営するブログ「磯PRESS」にてお伝えするスペシャルコンテンツです。

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