磯チャンネルの最近のブログ記事

磯チャンネル「第十八回 山元隆史 絶好調!宇和島の大型グレの巻」を公開いたします。

 

今回は山元隆史フィールドテスターが今秋に発売された新製品を手に愛媛県 御五神島エリアでの
釣行をレポートします。ぜひご覧ください!
 

 

もちろん新製品とは、「トーナメントISO LBD」と「トーナメント ISO AGS リアフォース」です。
 
トーナメントISO LBDは今回登場する、3000SH-LBDの他、シチュエーションと好みで選べる
4アイテムの構成です。各モデルの詳細は、製品ページをご覧ください。
 
 
トーナメント ISO AGS リアフォースは2アイテム。今回、山元隆史テスターは、1.5号-53を
チョイスしました。
 
 
大型グレとのやり取りはもちろん、今回の磯チャンネルで見逃せないのが山元隆史テスターの
トーナメントISO LBD 解説。チューンに使用した、パワーライトノブはSLPのホームページを
ご覧ください。
 
 
それでは磯チャンネル「第十八回 山元隆史 絶好調!宇和島の大型グレの巻」お楽しみください。

磯チャンネル 第十七回 岡田建治「PEラインのグレ釣り」の巻を公開いたします。

 

今回は、張りがあってガイド絡みし難い、扱いやすい高比重PE磯道糸「磯センサーSS+Si」に焦点をあてた、岡田建治フィールドテスターによる、愛媛県宇和島市 御五神島エリアの釣行レポートです。

 

 

磯センサーSS+Si」は比重や磯竿特有のしなやかな穂先との相性といったPEの弱点を打破し、この秋に登場した新製品です。ガイドに絡みにくい適度な張りと、風や水の抵抗を受けにくい、海面直下を自然に漂う比重を備える事はもちろん、ダイワならではのこだわりで号数による比重のバラツキを抑えた、現代流PEラインの名に相応しい製品です。製品仕様のほか、コラム(フカセ用PEラインを考察する)も掲載しております。製品ページもぜひご覧ください。

 

 

ウキフカセ釣りではいまひとつ馴染みの薄い、ラインシステムやショックリーダーなどを今回は動画でご覧いただけます。比重はナイロンに極めて近く、ナイロンを使い慣れている人でも違和感なく使うことが出来る「磯センサーSS+Si」、ナイロンの約3倍強い引っ張り強力で細い号数が使えるため、抜群の操作性、遠投力が魅力です。

 

それでは磯チャンネル 第十七回 岡田建治「PEラインのグレ釣り」の巻お楽しみください。

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