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【月刊磯PRESS】個性で選ぶ! DAIWA磯ロッド

月刊磯PRESS2021年10月号では、「DAIWA 磯ロッドの選び方」について、山元隆史さんと田中貴さんがご紹介します。

DAIWA磯ロッドの中核をなす「TOURNAMENT ISO AGS」「制覇エアマスター AGS」「メガディス AGS」の特性を2人のテスターが比較し、実釣時のフィーリングなども詳しくご紹介しています。最適な一本をお選びいただくためのご参考として、ぜひご覧ください。

◆月刊磯PRESSは、磯釣り関連の気になる話題や、公式サイト、カタログ等ではお伝えしきれないDAIWA製品の深堀り情報などを、DAIWA磯スタッフが運営するブログ「磯PRESS」にてご紹介するスペシャルコンテンツです。

FIELD:長崎県五島列島・立島

DAIWAオリジナル磯釣りムービー「磯ちゃんねる」。第51回は田中貴さんの登場です。

今回は長崎県五島列島の立島で、高水温期のグレ釣りに挑戦。エサ取りが多く敬遠されがちなシーズンですが、攻め方に少し工夫をすることで、元気いっぱいの良型グレの引きを堪能できる時期でもあります。

今釣行でカギになったのは「サシエローテーション」。高水温攻略に有効な釣り方なので、ぜひ参考にしてみてください。

田中貴「高水温期も攻め方次第良型連発!! 五島グレ」｜第五十一回　磯ちゃんねる

田中さんの使用ロッドは、"追従力で逃さない"をコンセプトに開発された「メガディス AGS」の1.5-53。大きく曲がり込んでからもさらに魚の引きに追従する独自の調子で、魚を暴れさせないスムーズな取り込みを実現します。

それでは、磯ちゃんねる第51回田中貴「高水温期も攻め方次第良型連発!! 五島グレ」の巻、どうぞお楽しみください！