2021年8月アーカイブ

こんにちは!ご無沙汰しております!!

いよいよ2021~2022ワカサギシーズンが目前になってきました!

今季はどんな楽しいワカサギ釣りができるんでしょうか!いまからワクワクドキドキですね!

さて、今季もクリスティアワカサギシリーズでは注目のNewアイテムが発売予定になっています。

今回は「クリスティア ワカサギ 可変アダプター(A)AIR」を紹介したいと思います!

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注目はここ!!

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テスト段階では画像のようにゴム製のリングなどでいろいろ試作してきましたが

可変のネジ部分にワッシャーを採用し、ネジの締め込み強度がアップ

釣行時の角度ズレを大幅に減少することができました!!

さらに、穂先差し込み部分の側面を切り抜くことで軽量化を実現しました!

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旧タイプ=約7.5g!

新タイプ=約5.3g!!!

なんと約2.2gの軽量化なんです!!!!!

(試しにシンカーの7.5gと5gを持ち比べてみてください!結構違いますよ!!)

軽量化ロッド操作性アップ!!

ワカサギのわずかな重みを感じられる感度アップ!!

お使いになってぜひ体感してくださいね!!

Webカタログのリンクはコチラ↓↓

http://daiwa.globeride.jp/catalog/choshu/2021/wakasagi/html5.html?_ga=2.157841977.223806890.1630398449-49874292.1576159629

今シーズン発売となる
LTD AGS誘惑(YUWAKU)370SS✨
しなやかな先調子でありながら手に感じる感度が凄い!
穂先の前方部分に軽いワイヤガイドを使用することでしなやかでレスポンスの良い誘いが可能。
荷重が掛かりやすい元部にカーボンガイドAGSを配置し、穂先全体にワカサギが捕食した時やフッキング時の振動や重さをしっかり伝え、手感度アップ。
ジョイント部の金属パーツをより軽量のアルミ素材を採用することで穂先全体の軽量化も実現
調子はSSなので3-6gが快適に使えるオモリの目安。
「誘惑」シリーズの仕掛けと組み合わせると相乗効果。
「感度」と「軽さ」を追求することにより、千島名人が真骨頂とする「手持ちで誘いを掛ける」スタイルの釣りに最高の仕上がりの1本。
全長37cm/調子SS

現在、つり具屋さんでは様々な穂先が並んでおります。シーズン初期は正直どんな竿でもアタリは出しやすいですが冬になるとワカサギの活性が下がりアタリも出しにくい状況となります。そんな時に誘惑を手に取っていただけると釣果アップに繋がるかなと思います。
クリスティアワカサギCRT Rα
そして可変アダプターブルーとの組み合わせでカラーリング相性バッチリですよ✨
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残暑厳しい日々が続きますが、そろそろワカサギシーズンに向けた準備がはじまりつつありますね。 2シーズンほど前から、テストしていた新たな穂先、クリスティア LTD速攻310が遂にリリースされます! D0E920E2-B2AD-4D2B-B756-1172C162104A.jpeg88F8EAE4-BCD6-4131-98B8-BE9A869490B7.jpeg 平たく言えば、胴調子30.5cm SSSのチューニングモデルなのですが...ガイドセッティングを見直し、さらにAGSガイドとHiガイドを搭載しています。 まずLTD(リミテッド)と言われる所以の、AGSガイドは巻き上げ時に負荷のかかるバットから3つに搭載することで、巻き上げ時の穂先のバタつきを抑えるとともに、滑らかな巻き上げが可能になりました! 91BCF42A-9136-44A7-ABC3-9E52AFFB91DE.jpeg またAGSガイド非搭載部分(穂先から5つ)には、新たにHiガイドを搭載し、ミチイトの負荷がガイドの下部分に対して一方向に集中させることで、当歳魚の居食いのようなわずかアタリもしっかりと穂先に出るような仕様になっています。 (実はこのHiガイド、胴調子シリーズのようなアタリを出すセクションを真下に向ける穂先にはぴったりのガイドなんです!) ※写真の右側は胴調子30.5cm SSSのガイドです。比較していただくと、Hiガイドの高さが一目瞭然ですね。 92F8154E-1C05-4BA8-BEE9-F05F4DEADEC5.jpeg さまざまなフィールドでテストしましたが...この穂先、一匹を争うトーナメントのような競技から、日々の竿頭を目指す釣行まで幅広く対応できる穂先になっています。 ぜひ、みなさん、攻めの一本として使ってみてはいかがでしょうか!?
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