去る、11月17日(金)~19日(日)にかけ、茨城県友部市の友部湯崎湖にて「ダイワへらマスターズ2017 全国決勝大会」が開催されました。

土曜日の予選リーグは途中から冷めたい雨、一転して日曜日の決勝トーナメントは今年一番の冷え込みに晴天というめまぐるしく変わる天候の中で16名の選手の熱戦が繰り広げられました。

優勝は浅ダナマイスター、天笠充選手。マスターズ2回、バトルカップ1回の優勝経験のある天笠選手が4度目の栄冠に輝きました。

準優勝は関西のチョウチン職人、鈴木千秋選手。過去3位の実績はある中、念願の決勝戦進出でしたが、惜しくも2位。

3位は関東の実力者、佐藤勝選手と東北の風雲児、時田光章選手。

大会の詳細レポートは次週の「へら通信」で公開予定ですが、対戦結果と速報がへらマスターズのページで公開されていますのでご覧ください。

ダイワへらマスターズ2017全国決勝大会結果

すっかり朝晩の冷え込みが厳しくなってきた11月11日(土)埼玉県 狭山市にある“前山の池”でダイワへら試釣会が開催されました。前山の池は智光山公園の敷地の中にあり、周辺にはテニスコートや動物園、散策道などが整備されており釣りだけでなく家族連れでも一日楽しく過ごせる抜群のロケーションにある管理釣り場です。当日もかなりの風が吹く予報でしたが、周囲の森のおかげで水面は穏やかでした。これから北風が吹く時期にはお勧めの釣り場です。

今回イベントにあわせて数日前に3枚キロクラスの新べらを500kg放流していただき、その新べらも池中で満遍なく喰っているという、竿の調子を試していただくには最適な条件での試釣会。

入場前から沢山のお客様にお越しいただき、日当たりの良い事務所前から順に席が埋まっていきます。新べらが入っているということと、もともと底釣りファンに人気の釣り場とあって試釣会参加の方だけでなく、例会でお越しになったお客様も含めて新製品の「龍聖・E」は勿論、軽量タイプの「HERA FX」「HERA F」にも注目が集まり、中・長尺を中心に池の入場者の7割以上の方にダイワの最新ロッドを試していただきました。

朝の冷え込みで朝一の喰い出しは遅かったものの、日があがるにつれて水温の上がりやすい釣座からウキが動きだします。底釣りではバランスのグルテンセット、宙だとやや棚を取ったセットが好調のようであちこちで竿が曲がりました。

10時からは岡崎テスターによるエサ教室。

今回は底・宙のグルテンセットに最適なバラケを紹介していたきました。底釣りのエサをベースとした宙釣りバラケとすることで、芯残りさせてグルテンにへらを誘導させるエサ使いに皆さん非常に興味を持たれたようです。

当日のエサ教室の内容は

バランスのグルテンセットにお勧めのブレンド

底釣りダンゴ :1

水      :1

ベース2   :1

底釣りダンゴは他の底釣り用ダンゴエサと異なり、グルテンが入っていないので経時変化しにくいのが特徴で、ダンゴ系のベース2を加えることで適度なバラケ性と芯残りするエサになるそうです。

そしてこのエサをベースに宙釣り用のバラケにアレンジ。

先ほどの底釣り用ダンゴに水を加え、

若武者    :1

荒武者    :1

を練らずに混ぜることで、軽く・芯残りする宙のグルテンセット用バラケが完成。へら餌本舗のエサの特徴としてエサを加えていくことで捨てて作り直すことなく、エサのアレンジが可能だそうです。

そして10時30分からは恒例のミニバトル!

11時過ぎからさすがの前山の池でも風の影響で流れが出て一気に喰い渋り、各選手苦戦気味。新べら狙いでグルテンセットの選手が多いようですが、風流れが生じた分、喰いアタリの前にスレアタリが出てしまうようです。それでも和気藹々と並んで楽しめるのがミニバトルの魅力。最後まで笑顔が耐えない試釣会となりました。

冬場でもウキを動かしてくれるサイズを中心に前山の池さんではこの後も順次新べらを放流する予定だそうです。冬にゆっくりとへら鮒釣りを楽しみたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

ダイワへら試釣会はこの後

11月23日(祝) ダイワへらバトル in ひだ池 ⇒ 試釣用ロッドもご用意する予定!

11月25日(土) 山形県 山形市 「千石の池」

12月2日 (土) 和歌山県 紀ノ川市 「菊水FC」

で開催予定です。皆様のお越しをお待ちしています!

 

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