去る、11月17日(金)~19日(日)にかけ、茨城県友部市の友部湯崎湖にて「ダイワへらマスターズ2017 全国決勝大会」が開催されました。
土曜日の予選リーグは途中から冷めたい雨、一転して日曜日の決勝トーナメントは今年一番の冷え込みに晴天というめまぐるしく変わる天候の中で16名の選手の熱戦が繰り広げられました。
優勝は浅ダナマイスター、天笠充選手。マスターズ2回、バトルカップ1回の優勝経験のある天笠選手が4度目の栄冠に輝きました。
準優勝は関西のチョウチン職人、鈴木千秋選手。過去3位の実績はある中、念願の決勝戦進出でしたが、惜しくも2位。
3位は関東の実力者、佐藤勝選手と東北の風雲児、時田光章選手。
大会の詳細レポートは次週の「へら通信」で公開予定ですが、対戦結果と速報がへらマスターズのページで公開されていますのでご覧ください。