へら竿
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188※先径は素材先端部の外径です。元径は竿種により測定部が異なりますのでWebにてご確認ください。 株理論/SVF/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/チャージリング/スーパーリング構造(21〜25尺)/チューブラー穂先/へら専用極細からまん穂先/新触感へらグリップ/竿袋株理論/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/オスメステーパー&テーパー合わせ/ソリッド穂先(7〜9尺)/チューブラー穂先(10〜16尺)/へら専用極細からまん穂先/新袋編み握り/竿袋(7〜11尺)株理論/V-ジョイント/チューブラー穂先/へら専用極細からまん穂先/新袋編み握り/竿袋株理論/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/チューブラー穂先/へら専用極細からまん穂先/新袋編み握り/竿袋株理論/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/ソリッド穂先(7〜10尺)/チューブラー穂先(11〜15尺)/へら専用極細からまん穂先/新袋編み握り/竿袋ヘラ F剛さを手に入れた「HERA F」から新たな軽量長尺伝説がはじまる…。ヘラ X管理釣り場で主流となりつつあるチョウチン釣りに向いた新生「HERA X」新「HERA X」シリーズはパワー系へら竿でありながら、単なる硬さではなく「荒法師 武天」譲りの“曲がることで粘り、パワーを生みだす”新感覚のパワーロッド。“粘りとバランス”で大型べらに対峙する。ラインアップも7尺から18尺までのバリエーションを有し、チョウチン釣りは勿論、短尺は大型管理釣り場での浅ダナ、長尺は開けたエリアでの野釣りまで幅広く使用可能なパワー系オールラウンダー。株理論/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/メガトップ(7〜11尺)/チューブラー穂先(12〜18尺)/新触感へらグリップ/竿袋ひじり一枚のへらとの出会いを大切にし、“株”の力を得たたくましき軟竿。へらぶなとのやりとりが楽しめる、しなやかな本調子。あらたに株理論設計とX45を搭載することで軟調竿にありがちな振り込み、取り込み時のストレスを感じることなく、スムーズな支点移動によって釣味を楽しむことに集中できる。段巻きの高さ、砥ぎ出しの美しさなどクラスを越えた手の込んだ総塗り段巻きの意匠は、使うほどに愛着が沸く飽きのこない仕上がり。株理論設計のバランスとダイワテクノロジーを結集させることで、軽量長尺へら竿に新しい価値観を見出した「HERA F」が更なるパワーを手に入れた。軽さとパワーを両立させる超高密度SVFカーボンをベースとしなら、理想の弧を求めた株理論設計をサポートすべく新たにネジレに強く長尺の竿ブレを防ぐX45や竹の節構造にヒントを得て理想の弧を得ながらも極薄カーボンシートがパワーをうみだすチャージリングなどの最新ダイワテクノロジーに加え、特に負荷の大きいグリップ部には滑りにくく手が痛くなりにくいソフトな触感が特徴の新触感へらグリップを採用することで操作性とパワーの両立に磨きを掛けた。新たなブルーを身にまとった「HERA F」が青空に理想の弧を描く。7尺〜21尺のワイドバリエーションでクラスを超えた機能を搭載。スムーズな曲がりの支点移動によって高い操作性を実現する株理論設計を採用し、へらぶなの引きをしっかりとした胴で受け止め、浅ダナからチョウチン、管理釣り場から野釣りまで釣り場、釣り方を問わない硬式先調子の本格仕様。1節1節手作業によってつくられるその意匠は高級へら竿の代名詞ともいえる“節出し段巻”で、飽きることなく永く使える逸品。へらの引きをゆったり楽しめる株理論設計の軟調子。高級感とコストパフォーマンスに優れた竹地+笛巻きの外観デザイン。「月光 柔」は理想の弧を求め、和竿のノウハウとカーボン技術の融合を具現化する株理論設計をベースとしながら、へらぶな一枚一枚とのやり取りを楽しむ釣り味重視の趣志向に対応した軟式をベースに尺ごとにバランスを見直しながらその精度を向上。一方で冬季のシビアなトーナメントやカッツケ釣りなどにもそのクッション性に優れたバランスにより効果を発揮する。株理論げっこうげっこう つよしこの剛さ、向かう所敵なし。野や管理釣り場の大型べらを力でねじ伏せて獲るために開発された現行ダイワ並へら竿最硬の竿。その一方で硬さだけでなく株理論設計に裏打ちされた高バランスで、しっかりと胴に乗りながらへらに主導権を与えず、一気に水面へと導く。漆独特の青味の風合いを持つ黒の総塗りに赤の笛巻き、そこに節部の研ぎ出しを思わせる竹色が加わったこだわりのデザインも釣り場で存在感を主張する。株理論げっこう やわら“柔よく剛を制す”へらぶなの引きを楽しめるしなやかな軟式調子。株理論株理論株理論株理論HERA FHERA X聖月光月光 剛月光 柔

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