DAIWA 鮎/渓流 2021
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69●蚊が寄りにくい加工を施していますが摩擦により効果が低減します。また、洗濯の繰り返しによっても同様に効果が低減してきますのでご注意ください。●アレルギー体質や敏感肌の方は使用しないでください。●製品で覆われていない部分には効果がありません。ご注意ください。●本商品の加工は飛来する蚊が嫌がって逃げることで身を守ります。ハチ、アブ、ブヨには効果がありません。●使用により、かゆみ・かぶれ等が生じた場合は、ただちに使用を中止し、専門医の診療を受けてください。釣り具を正しくお使いいただくために危険感電注意釣 竿(一部玉網を含む)使用方法に関する事項___________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________●電線との接触による感電高圧線・線路・鉄橋等の電線による感電に注意して下さい。釣竿は素材特性上、電気をよく伝えます。特に電線等に接触、または、釣竿を近づけただけでも感電して死亡事故の原因となります。釣り場を移動する時は竿をたたみ、高圧線・線路・鉄橋等の電線の下または近くでは絶対に使用しないでください。●落雷による感電落雷による感電に注意してください。使用中、雷が発生した時は、ただちに釣竿から離れ、安全な場所に避難してください。落雷による感電死を招くおそれがあります。●釣り場以外の電線による感電釣り場以外で釣竿を使用し、電線に触れる事故が発生しています。釣竿を使用する時は、周囲の安全に十分注意してください。感電による感電死を招くおそれがあります。●キャスティング(投げる)時の注意キャスティング(投げる)の時は、周囲に人がいないか、十分に安全を確認してください。釣針が人にささったり、ルアーフック、オモリ等が人に当たると非常に危険で、重大事故に繋がるおそれがあります。●固着のゆるめ方釣竿の固着(継ぎ部が食い込んで外れない時)は、継目の両側近くに、すべり止めを当てて握り、互いに逆方向ヘヒネりながら押して(振出竿の場合)、継目をゆるめてください。その際、一気に力を入れると釣竿の継目に手をはさみ、けがをするおそれがあります。●根掛かりの外し方根掛かり(水中、陸上での障害物に仕掛けが絡みはずれない状態)した時は、無理に竿をあおらないでください。竿が折れたり、外れた仕掛けが飛んできて、けがをするおそれがあります。根掛かりは、出来るだけ、糸を手にとって引っ張って糸を切ってください。その際、糸で手を切ることがありますので、手袋やタオルで手を保護してください。太ハリスご使用の場合は、手で切るのが危険な場合がございます。十分にご注意ください。●破損時の取り扱い方使用中、万一釣竿が破損(折れ、割れ、欠け、剥離)した場合、破損した個所や破片で手などにけがをするおそれがあります。警 告注 意___________________________________________●自重は素材・塗料・部品等により、ばらつきますので標準自重で表示しております。●全長は合わせの深さ等により、ばらつきますので標準全長で表示しております。標準自重・標準全長、その他の仕様も公正競争規約に基づく表示をしております。●竿は一本一本手作業で仕上げられています。そのため商品により多少の色、質感のバラツキが生じる場合がありますのでご了承ください。注 意釣りを安全に楽しんでいただくために、商品に添付しております『取り扱い説明書』を必ずお読みください。■安全にお使いいただくためにお使いになる人や他の人への危害及び財産への損害を未然に防止するため、取扱説明書や本体ラベルに表示された内容は必ずお守りください。取扱説明書及びラベルのマークの意味は次のようになっています。警 告注 意この表示は「人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容」を示しています。この表示は「人が損害を負う可能性が想定される内容や物的損害の発生が想定される内容」を示しています。●素材の特性上、変色・退色する場合があります。あらかじめご了承ください。●汚れやゴミ等が付着した状態で保管すると、素材を傷め経年劣化を促進させます。ご使用後は真水で水洗いし、風通しの良い日陰で内部まで完全に自然乾燥させてください。(火のそばや直射日光での乾燥はしないでください。変形・変色の原因になります)●保管時は、高温・多湿になる場所や直射日光・室内灯の当たる場所での保管はお避けください。又、車のトランクや車内等に長時間放置しないでください。高温・多湿状態での保管は変形・変色・劣化を早める原因となります。●洗濯機・脱水機・乾燥機等は使用しないでください。製品破損の原因となります。●幼児・子供の手の届かない所に保管してください。注 意_________________________________________________お手入れ・保管に関する事項_________________________________________________ウエア使用方法・お手入れ・保管に関する事項_________________________________________________●製品の注意・洗濯表示は必ずご確認ください。●洗濯は必ず手洗いで、洗濯機・脱水機・乾燥機等は使用しないでください。洗濯機・脱水機で攪拌される事で、生地の損傷、表面の撥水の低下、漏水、剥離等のトラブルの原因となります。また、脱水機の使用は、激しい揺れや横転事故の原因になる恐れもありますので使用しないでください。乾燥機及びタンブラーを使用した場合にも、極端な生地等の縮み・シワの発生等トラブルの原因となりますので使用しないでください。●衣服に付着した油や泥等の汚れ、塩分、カビ等は漏水の原因となります。使用後は、すぐに生地表面の汚れを水で洗い流し、汚れのひどい部分はスポンジ等の柔らかい布にうすめた中性洗剤をしみ込ませて、軽くたたくように汚れを落としてください。その後十分にすすいだ後、ハンガーに吊るして形を整え、風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。十分に乾いた後に、生地表面にムラなく撥水スプレーをして頂くと、ある程度撥水性能は保てます。(撥水スプレーはPVC、PU素材には使用できません。)●ポケット内に財布や携帯電話・車のキー等の貴重品を収納する場合は、念の為、別売りの防水ケース等に入れて濡れないように収納してください。不慮の事故等で収納物に問題が起きた場合、一切の責任を負いかねます。●水や汗で濡れたまま他の物と重ね合わせたり、放置しないようにしてください。色物は他の物と一緒に洗わないでください。脱色や移染の可能性があります。●ウエアの素材機能(撥水加工・防水加工など)は、使用しなくても経年変化で劣化します。保管時は、車中やトランクルーム等の倉庫や炎天下など温度の上がる場所・日光等の光源の当たる場所や湿気の多い場所に放置せず、風通しの良い場所で保管してください。●長期間経過した商品は、使用頻度にかかわらず経年劣化(ポリウレタンの加水分解など)による素材のはがれ・シワなどが発生し、機能低下することがあります。●長時間、日光等の強い光に当たると脱色の可能性があります。注 意機能ウエア(防蚊[BUG BLOCKER]シリーズ)使用方法・保管に関する事項_________________________________________________注 意膨脹式ライフジャケット(手動膨脹式)使用方法・保守・点検・保管・お手入れに関する事項_________________________________________________●本製品は着用者の頭部を水面に出す浮力を持ち、呼吸しやすくする機能がありますが、生命の安全を保証するものではありません。●浮力体となる気室に傷をつけないでください。特に針には注意してください。気室に穴が開きますと、ボンベから充填したエアーが漏れ、本来の機能をはたす事ができません。着用中の転倒や針掛かり等で、気室や膨脹装置に傷や破損が見られる場合は直ちに確認し、エアー漏れがあった場合は、直ちに使用を中止し、新しいものと交換してください。●手動膨脹式ライフジャケットにはセンサーが搭載されておりませんので、落水後に自動で膨脹しません。落水時は手動にて手作動紐を引き膨脹させてください。●本製品には、膨脹時に気室のずり上がりを防止するホルスター(ベルト)が搭載されています。ホルスター(ベルト)が正しい位置に緩みなく着用されていない状態で落水・膨脹しますと本来の機能をはたす事ができず非常に危険です。ご使用前に必ず添付の取扱説明書をよくお読み頂き、正しく着用の上ご使用ください。●膨脹装置を手動にて一度膨脹させた場合は、ボンベ等の膨脹装置のパーツを必ず交換して使用してください。●お客様の安全を考慮し、ご購入後1年を経過した場合、ボンベ等の膨脹装置のパーツを交換してご使用ください。●この救命補助器具を着用する場合は、必ず着衣の一番上に着用してください。救命補助器具の上にバッグ等を着用したり、着衣の下(内側)に着用しますと、膨脹するスペースが制限される等で、本来の機能が阻害されるおそれがあります。●煙草などの火気に近づけたり、針や突起物等の鋭利な物による突き刺し・引っ掛けなどの破損には十分注意してください。着用前に鋭利な物(ピンオンリール・ピン付バッジ・ハサミ等)は取り外してから使用して下さい。●磯場での使用はお避けください。●生地・縫製部等に損傷・劣化等による穴が開いていないか、未使用のボンベかなど事前点検を十分に行ってください。●ご使用前に必ず添付の取扱説明書をよくお読み頂き使用前点検を必ず行ってください。●直射日光・光源の当たる場所、薬品・溶剤・油と接触する場所や熱源等の高温になる場所、ネズミ等の害を受ける場所では保管しないで下さい。●汚れた場合などの本製品のメンテナンスは取扱説明書に従ってください。注 意偏光グラス使用方法・保管等に関する事項_________________________________________________●偏光グラスは日中の光線のまぶしさや通常使用での有害な紫外線、水面の反射光を防ぐことは出来ますが、その他の保護機能は備えていません。仕掛けやオモリ等の接触による顔面のケガなどについては、十分にご注意ください。●必ずご自分の顔に合ったものをご使用ください。サイズが合わないと頭痛の原因となることがあります。●濡れたままの保管は偏光機能低下やレンズを傷める場合があります。使用後は水を切って湿気のない所に保管してください。●液晶画面や車のフロントガラスなどは、偏光機能などにより見にくい場合があります。●お手入れの際は、濡れた(真水)柔らかい布で汚れを軽く拭き取り、すぐに自然乾燥してください。●炎天下の車内等、高温になるところに放置しないでください。レンズの変色、変形やフレームの変形を起こす場合があります。●汗、化粧品等でフレームの剥離、変色や移染を起こす場合があります。ご使用後は拭き取って保管してください。●凸レンズが付いたバイフォーカル偏光メガネは、太陽光線が凸レンズに集光され焦点があうと火傷の原因になることがありますので、ご使用時は帽子を着用し太陽光を断ってご使用してください。また、日の当たる場所にそのまま放置すると最悪の場合発火することが考えられます。ご使用にならない場合は必ずケースに入れて本体に光が当たらないよう注意してください。●目に異常を感じた場合や違和感を感じたらすみやかに使用を止めてください。注 意●断熱材に真空パネルを使用している製品は、クーラー本体にネジ打ちや穴開けをする際、真空パネルを傷付けないようにご注意ください。真空パネルを傷つけると、クーラー自体が使用できなくなります。●長時間日光や紫外線に当てると樹脂は徐々に変色・退色し、変形や劣化します。また、使用材料の違いにより部位毎の変色・退色の度合いは変わります。劣化した部位に力が加わると破損する恐れがあるためご注意ください。●本体の印刷意匠は、溶剤や油分により溶けだすことがあります。硬いものを当てたり、溶剤や油分、革製品のワックスなどが付着しないようにご注意ください。●滑り止め「ふんばるマン」は置く場所の材質により、相手側に色が移ることがあります。置く際には十分にご注意ください。●水につけたり、屋外に保管したり、長時間水を強くかけないでください。本体内部、断熱内部、上蓋内部に水がしみ込み、保冷性能が低下することがあります。注 意クーラー使用方法に関する事項_________________________________________________●鮮魚・食品・飲料などの保冷、運搬以外の目的には使用しないでください。●クーラーの保冷性能は、投入する氷の量や温度、配置、保冷物の量や温度、また気温や日差し等の気象条件、蓋の開閉回数などにより大きく影響されます。●クーラーは保冷専用です。お湯など熱いものの保温には使用できません。●クーラーの保冷力は一時的なものです。長時間の保存には使用しないでください。●クーラー本体の保冷力は経年劣化と共に少しずつ低下します。●水栓は最後まで確実に閉まっていること、異物などをかんでいないことを確認して使用してください。水漏れの原因となります。●クーラーは完全防水ではありません。横にしたり激しく振動させると上蓋と本体の間より水漏れする恐れがあります。特に車で移動する際、発進・停止・カーブなどで、上蓋と本体の間より水漏れしやすくなります。ビニール袋に入れるか別売りのタックルトートやタックルトレーなどの併用をお勧めします。●クーラーは本体温度と外気温度との差により、外面に結露が発生する場合があります。車のトランクなどに収納の際は結露にご注意ください。●作動部に無理な力を加えたり、上蓋を勢いよく開閉したりすると、ロック部の破損や、クーラー本体が転倒する可能性があります。上蓋を閉める際は上蓋を上から押さえながらロックを掛けてください。●クーラー内部が陰圧になる事により上フタが密着して開きにくくなる場合があります。その場合は、上フタの角を持ち上げたり水抜栓を開けたりして、クーラー内部に空気を入れてから開けてください。無理に開けますと破損や変形の恐れがあります。●高い所から落としたり、強い衝撃を与えると、上蓋が外れ内容物が飛び出す恐れがあります。また本体などの変形・破損の原因になります。注 意●クーラーは密閉容器です。中に入り蓋をすると窒息する恐れがあります。子供の手の届かない所に保管してください。危 険警 告注 意_________________________________________________保管に関する事項_________________________________________________ロッドケース・バッカン・バッグ[ロッドケース・バッカン・バッグ全般]使用方法・保管に関する事項_________________________________________________●釣り以外の目的に使用しないでください。●炎天下の車内、直射日光のあたる場所、蛍光灯の近く、高温多湿の場所に長時間放置することは避けてください。変形、変色、劣化することがあります。●お手入れの際は、濡れた(真水)柔らかい布で、汚れを軽く拭き取って日陰で自然乾燥してください。●商品を保管する際は、風通しが良く、湿気の少ない冷暗所で形を整えて保管してください。●長期間経過した商品は、使用頻度にかかわらず経年劣化による素材、部品等のはがれ・シワ・亀裂などが発生し、機能低下することがあります。あらかじめご了承ください。●水際で直接水を汲むのは引き波に引かれ危険ですので避けてください。●重い物を入れて運ぶと本体が変形したり、ハンドルの離脱や切断、底の破れ等による破損の恐れがありますのでおやめください。●片方だけのハンドルを使用して重い物を運ぶとハンドルの離脱や切断の原因となることがあります。必ず、左右のハンドルを持ち、同時に使用してください。注 意ジェットエアー(エアーポンプ)使用方法に関する事項_________________________________________________●電池の液が目に入った場合は、すぐにきれいな水で洗い流し、医師の治療を受けてください。失明や目に障害の発生するおそれがあります。●次のことを守らないと電池からガスが出ることがあり、器具の破損や電池の発熱・液もれ・破裂などの原因になります。①電池は⊕⊖を逆に入れないでください。②新旧、異種の電池を混用しないでください。③使い切った電池は器具から取り出してください。④使用後は必ずスイッチを切ってください。⑤充電式電池は使用しないでください。●本体・電池共に、保管の際は子供または幼児の手の届かない所に保管してください。万が一電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。警 告●分解や改造をしないでください。●電池を保管・捨てる場合は、⊕⊖端子部にテープを貼る等の絶縁を行ってください。また火中へは投入しないでください。●電池を交換する際は、交換する電池の使用表示にしたがってください。●定期的に点検(点灯/作動、電池の液もれ)してください。液もれは発熱、故障等の原因になります。●防水用パッキンにゴミや傷を付けたり、分解や改造をしないでください。事故の原因となります。●直射日光の強いところや暖房器の近くに置くと変形することがあります。●強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください。故障・破損の原因になります。●本体の汚れは軟らかい布で拭き取り、シンナー・ガソリン・ベンジン等の揮発性油は使用しないでください。●保管時は、高温・多湿になる場所や直射日光・室内灯の当たる場所での保管はお避けください。又、車のトランクや車内等に長時間放置しないでください。高温・多湿状態での保管は変形・変色・劣化を早める原因となります。注 意釣 糸使用方法に関する事項            廃棄に関する事項_________________________________________________●金属糸は、電線に接触すると感電の原因となります。●釣糸を切る時は、ハサミなどを使用してください。手や歯で切ると、けがをする恐れがあります。注 意注 意●釣糸は、環境保護の観点から釣り場に捨てずに必ず持ち帰って処分してください。釣 針使用方法に関する事項_________________________________________________●針先は危険です。取り扱いには注意してください。●釣り以外の目的に使用しないでください。●D-MAX鮎SPECIAL及びサクサスフックは、通常の塗装及びメッキフックに比べ、針先が大変鋭く、表面が滑るため刺さり易くなっています。怪我防止のため、取扱には十分ご注意ください。注 意●釣針は、釣り場に捨てると危険ですので必ず持ち帰って処分してください。注 意___________________________________________廃棄に関する事項___________________________________________●子供または幼児の手の届かないところに保管してください。注 意___________________________________________保管に関する事項___________________________________________警 告警 告疑似餌(ハリあり)・疑似餌(ハリなし)使用方法に関する事項_________________________________________________生餌・加工餌(ハリなし)使用方法に関する事項_________________________________________________●針先は危険です。取り扱いには注意してください。●キャスティング(投げる)時は、周囲の安全を確かめ、危険のないことを確認してください。周囲に人がいると針が刺さり、けがをさせるおそれがあります。●釣り以外の目的に使用しないでください。●食用ではありません。食べたり飲んだりしないでください。 ●子供または幼児の手の届かないところに保管してください。 ●カキガラ等の入った餌は、お取り扱いにご注意ください。手をけがするおそれがあります。 ●高温多湿を避けて保管してください。●子供または幼児の手の届かないところに保管してください。●直射日光の当たる場所、炎天下の車内等、高温になる場所を避けて保管してください。●プラスチック製のものの上に放置すると、変形させるおそれがあります。注 意_________________________________________________保管に関する事項_________________________________________________小 物 類(ウキ、オモリ、ヨリモドシ類、目印、その他)使用方法・保管等に関する事項_________________________________________________注 意●長くお使い頂くために、オモリ使用後は、必ず真水で洗って水分を拭き取り、乾燥した場所に保管してください。●硬い物に当たると、オモリの塗装が剥がれることがあります。●釣り以外の目的に使用しないでください。●使用済みの仕掛けやオモリは、そのまま釣り場へ捨てたり、他のゴミと一緒に廃棄したりせず安全に持ち帰り責任を持って処分してください。●子供または幼児の手の届かないところに保管してください。●直射日光を避け温度変化の激しくない所に保管してください。●オモリには鉛などを使用しているものがあります。「飲んだら危険」です。保管には十分気をつけ、特に子供または幼児の手の届かないところに保管してください。履 物使用方法に関する事項_________________________________________________●フィッシング用履物は、それぞれの釣り専用の設計となっています。使用する場所や状況に合ったものをご使用ください。使用用途と異なった使い方をしますと、スリップによる重大な事故や怪我の原因になることがあります。●履物は、その使用頻度にかかわらず経年劣化等により、靴底やミッドソール部がはがれてくる可能性があります。ご使用前には必ず点検を実施してください。特に靴底部分は繰り返し折り曲げてミッドソールやソールに剥がれやヒビ割れ・亀裂等がないか確認してください。異常があった場合は絶対に使用しないでください。 ●万一、ご使用中に「靴底はがれ」や「破損」が発生した場合はただちに、使用を中止してください。●ソール部の「ゴム」「スパイクピン」「フェルト」等は、ご使用により消耗していきますので、当初のグリップ力は失われます。ご使用前には必ず点検を実施し摩耗が進んだ商品は絶対に使用しないでください。 ●体質によっては着用中にかゆみ・かぶれ等が発生するおそれがあります。その際は使用を中止し、すぐに専門の医師にご相談ください。●表示サイズは目安です。お買い求めの際は必ずご試着のうえ足に合ったサイズをお選びください。大きすぎても小さすぎても足を痛めます。●どんな場所においても100%のグリップ力は得られません。スリップ等による転倒の危険性は常にあります。安全面には十分に注意しご使用ください。警 告危 険警 告●ドライアイスのご使用はお避けください。過冷却と圧力の上昇により容器が破損する場合があります。●バッテリー・危険物・薬品などの保管に使用しないでください。内容物によっては破裂する恐れがあります。●蓋・ハンドルなどの稼働部に手をはさまないようにご注意ください。●蓋の上に乗らないでください。変形や割れによりケガをする恐れがあります。●ハンドル・ベルトは外れないこと、不具合のないことを確認の上、必ず中央部を持ってご使用ください。ハンドル・ベルトが外れてケガをする恐れがあります。不具合に気付かれた時は、販売店に検査・修理をご依頼ください。

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