スティーズ フレックスジグ2.5ｇ 6色 ￥550 NEW 5月発売予定3.5ｇ 6色 ￥550 NEW 5月発売予定5ｇ 6色 ￥550 NEW 5月発売予定7ｇ 6色 ￥550 NEW 5月発売予定10ｇ 6色 ￥600 NEW 5月発売予定14ｇ 6色 ￥650 NEW 5月発売予定 泉和摩プロ監修のまったく新しいラバージグ。泉プロはミノーやシャッド、スピナーベイトなどの作り手、使い手として著名だが、実はラバージグに関しても造詣が深く、その薀蓄はアメリカ仕込みである。 そんな泉プロが太鼓判を押すのがこのSTEEZフレックスジグ。なんといっても最大の特長は、ほとんど根掛かりしないこと。フラットなヘッド形状、半分近く埋め込まれたラインアイなどがそれに貢献しているが、一番の理由はフックを直結できること。ここがスプリットリングを介している通常のジョイントタイプジグとの根本的な違いで、フックポイントは常に上を向くので、例えばノーシンカーでさえスタックしてしまう通称タマネギの上をトレースしても根掛かりしない性能を有している。当然、カバーを撃ってもブラシガードが付いているジグよりもブラックブルーギル変幻自在にフックを交換できる。頼もしい武器ですよ。泉 和摩ザリガニ遥かに奥に入り込み、出る時のすり抜けもいい。 フックが寝ないということはワーム姿勢の安定にもつながり、バイトチャンスの増大、フッキング率の向上にも貢献している。 さらにプライヤーなしでワンタッチでフックが着脱できる機能、C.J.S.=Change Joint System(PAT.P)は実釣において想像以上のアドバンテージをもたらす。バザーズワームフックSS WOS♯1/0、2/0が標準装備だが、必要があれば軽いヘッドに大きなフックを付けて大きなワームを装着することもできるし、当然その逆も可能だ。つまり、ひとつのジグで臨機応変に何通りもの使い方ができるというわけである。 こうして画期的な新機能が搭載されたこのSTEEZフレックスジグは、カバーのみならずあらゆるスポットで猛威を揮うことだろう。ライトグリパンサマークローヌマザリC.J.S.=Change Joint System（PAT.P）プライヤーなしで一発でフックを着脱できる新機構。フックポイントは常に上を向きすり抜け性能は抜群。バイトチャンスの増大、フッキング率の向上ももたらすフック着脱の方法フックを固定し、ヘッドを回転させれば簡単に着脱できる。5812STEEZ FLEX JIGC.J.S.=Change Joint System搭載で根掛かり激減。
元のページ ../index.html#59