◇ 681ML+FS ◇ 682ML+FS佐々木の主軸、細径PEラインとのセットアップで最大限に活きる1本。カバーを果敢に攻めるパワーフィネス、対岸の枝に絡めるチョウチンメソッドで威力を発揮。長めのレングスによる飛距離は陸っぱりの強い味方。キッケルキッカーも自在。1&2ピースを選べる。◇ 641UL/LXSショートかつソフトなULティップセクションとベリーから急激に立ち上がるEXファストテーパーは、ロッドの振れ幅を抑え繊細な操作が十八番。ハードボトムの微かな変化を捕らえる高感度、スタックを躱す操作性。ライトリグが求めるアドバンテージを両立。◇ 641L/MLXS-ST ◇ 642L/MLXS-STLパワーのメガトップソリッドに、MLパワーのチューブラー。張りを残した先端はスタックを躱しながら鋭い手感度と喰わせの間を演出。「フィネスを1本で完遂可能」とは小池貴幸。0.9gスモラバから2.2gネコリグまで、陸も艇も幅広く網羅。1&2ピースを揃える。◇ 642MLFS2ピーススピニングの64三部作で最も張りを持たせた1本。高感度かつ繊細なティップのファストテーパーは、ウィードの1本1本をほぐしながら、ハードボトムでは小石を乗り越えながらのトレースを可能に。遠投先のバイトをしっかり掛けるパワーも想定内だ。◇ 701HRS難攻不落のヘビーカバーに潜むバスを獲るパワーフィネスモデル。3.5g級のスモラバをPEに組み、ごく小さな隙間にねじ込みバイトがあればドラグフルロックで一気にランディングへ。腕への負担を軽減すべく、敢えて掛けてからベンドするマルチテーパーに設計。◇ 642ULXS-STメガトップを搭載して、目感度のみならず手感度の要となる多段テーパーにより、喰い込みの良さはもちろんスタック回避を両立。取り回しの良い64レングスは繊細さと操作性の高さを兼ね備えながら、キャスタビリティも存分に引き出すフィネススピンに仕上げた。◇ 661ML/LFS ◇ 662ML/LFSあらゆるリグに対応するフィネスバーサタイル。「『/（スラッシュ）』の後ろが柔らかい番手はライトウエイトのキャスタビリティーが秀逸」と小池は示唆。ライトリグのみならずミノーやシャッドなどの操作系プラグにも真価を発揮。2ピースも用意。◇ 741ML+FS ◇ 742ML+FS繊細ティップによる喰わせと遠投性能に突出するロングパワーフィネススピン。ビッグレイクのウィードフラットや大河川で投げた先のリグも強靭なバットパワーが上顎を貫き、不意の大型も瞬時にカバーから引きはがす。長尺ながら携帯性に優れる2ピースも揃えた。◇ 681ULXS-STメガトップ搭載かつ68レングスのアドバンテージを活かせるフィネススピニング。ソリッドティップは喰い込みの目感度を高め、スタックを躱してボトム形状をきっちり把握。またロングリーダーのダウンショットやライトキャロの取り回しは良く、飛距離増にも貢献。◇ 681LFS「Lアクションが自分のフィネス基準」。陸っぱりを主戦場とする佐々木にとってULという選択肢はない。1.8gダウンショットにネコリグ、そしてスモラバにおいて適度な張りが強い味方。長めのレングスは飛距離にも貢献。PEラインと組めば小型シャッド等でも有利に。40Versatile SpinFinesse SpinPower Finesse剋上剋剋E剋上剋上A上上E 上上上上Spinning
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